推しがいる、という同僚と話をした。
自分には推しという人はいない。
好きなアーティストはいるが、それが生きがいだ、というほど熱量が上がったことはない。
自分にとっての推しとはなんだろうか・・・
ふと、話を聞きながら振り返ったときに、数年前にOSSのメンテナになったことを思い出した。
頼まれてもないのに、登壇したときに技術紹介したり、OSSのトリアージや修正提案を行ったことがある。OSSの作者に、Blitz.jsのTシャツをもらったときはとても嬉しかった。
僕は一定の考え方、思想を感じられるものに惹かれるのかもしれない。
glass.photo もだし、 micro.blog もだし、 FUJIFILM も GR iiix も。
reflect.app もだし、 bear.app もそうかもしれない。 linear.app なんて最高である。思想が綴られたページを見ていただきたい。
好きなものはある種の思想を持ち、洗練されたプロダクトとして形作られていて、その一貫性を見て美しいと感じる。
美しいんだよな・・・。
僕が奥さんのことを好きだと感じている点もこのような思想?というか軸を感じているからかもな、と腹落ちした気分になった。いやのろけか?違うよな?
そんなことを思いながら
「思想推しなのかもしれない。奥さんの思想好きなんだよな」
なんてことを同僚の前で口走ってしまった「奥さんの思想を感じる部分ってどこですか」「思想家が好きなんですか・・・?」と深追いされてしまった。
こちらは数秒前に言語化してみただけなのでやめていただきたい。
しっくりくる言葉はあるのだろうか。
そんな一日。
ところで、glass.photoはとても良いサービスなのでカメラ使ってる人は見てみて欲しい!

タグラインも最高。