ぷそ語りログ

nkk_rist
·

サブ垢 @nkk_re で過去に語った中で残しておきたい分とかメモ用

船長=よその子ユンくん

CP無し友情のみ

ーーーーーーーーーーーーーーー

元々ぷそとか創作要素のあるパロ系は全て恋愛要素無しの友情のみなので交流も描くものもそんな感じ。

拙宅ぷそは友情のみなので後輩も仲間寄りで表現してはいるんだけど後輩は捻くれた性格だと思ってるので仲間とか友情とか鼻で笑う描写が多めです

しかもセンパイが敵視してない上にあのお人好しなので嫌味がほぼ通じなくて余計に捻くれ倒すという でもお人好しの心があるからこそ存在出来る自覚もあるので気まぐれに同行する、という感じ

ぷそコラボカフェ、ぷそシャフは海イメージのドリンク系とか…

ナタデココとマスカット入りとか合いそう。飲み物が入ってるとグラスからお魚達が透けて見えるとか

マスカレの触手?帯?に度々捕まりそうになるけどするりするりと躱し宙を舞いそっと仮面へと触れ俺が「視える」?と問い掛けるぷそシャフ

自軸はな〜シャフは体柔らかくて身軽なので攻撃避ける時ふわっと宙に舞ったりする。後輩が蔦をまとわせようと仕向けると瞬時に白い蝙蝠達になって回避する、みたいな

後シャフは音魔法をよく使用するので唄いながら舞うように動くよ

EP5途中もしも実験の為の地下室を発見し"人だった存在"達が檻の中でガシャガシャと救世主へ助けを求める状況に唖然とし一歩後退ったところで背後から両肩に手を置かれ「やあ、センパイ。無断で入るなんて悪い子だねえ」と耳元で囁かれる。あれ、センパイって誰の事?何だか、視界が、 という自軸のお話。多分救世主がいなくなるルート

シャフは一見非力に見えるけど人外というか吸血鬼なので結構力持ち。船長姫抱っこ出来る(多分船長は両手で顔を覆い勘弁してってなるパターン)

シャiヴァルは重さじゃなくて大きさで引きずってしまう形になりそう。背丈が足りない

ちなみにシャフはエスコート出来ます。貴族で音楽家系育ちなのでね…

センパイが重症を負う事自体に解釈違い起こして超絶不機嫌になる後輩。ひりつくような緊張感とタヒを背負った闘争を引き起こして良いのは自分だけと思ってそう

悲劇を願うから悲劇を歌うに変更された時フラグか?何か追記あるか??と何度見したことか

自軸の設定上情緒が無事崩壊してた。歌関連はずるい…だから「奇跡を唄う」センパイと「悲劇を歌う」後輩のイラストを描いたわけだけども。不意打ちだったな…

EP6中の話。戦続きで疲労している皆の為にマトiイ達がクリスマス用のクッキーを作っていて興味を持ったセンパイが参加。夜自室に戻り精神世界の中にクッキーを持っていこうとイメージし瞳を閉じる。賑やかな精神世界の中で声を掛けるが中々落ち着いて貰えず、終いにははしゃぎまわる双子に怒るゲッiテムの手がセンパイに当たりラッピングされたクッキーが散らばってしまう。 そのクッキーは不格好ではあるがDF達のモチーフとなる形である事が分かり、料理が苦手なセンパイがマトiイ達の協力を得ながら作ったのが見て取れた。謝る双子達に大丈夫だよと笑うセンパイ。ルサが何故僕らの為に作ったのかを問うと力を貸してくれている、日頃の感謝の気持ちを伝えたかったのだという。センパイがクッキーを回収しようとすると苦い顔をしていたゲッiテムが乱暴に奪いバリバリと食べ始め、続いて双子、マル姉がクッキーを拾う。似てないだの硬いだの文句を言いながら食べるDF達に唖然としているとふと、袋に残っていたクッキーが取られる音がして慌てて見上げる。そこには既に奪ったクッキーをたいらげ不服そうにしている後輩の姿が。もっと上手くなってから出直してきなよ、とさっさと精神世界から消えてしまう後輩の言葉やクッキーの取り合いになりまた喧嘩になる皆の様子を見て思わず嬉しそうに笑うセンパイ。 というクリスマス直前のお話でした。

自軸EP5最後の「船長に聞いてみようかな」は多分本当に聞いてる。ぷその場合船長とは普段通信でやり取りしてるイメージあるので二人の会話盗み聞きした時うわ…本当に聞いてると呆れる後輩はいそう

自軸センパイ料理破壊的に出来ないんだけど後輩は出来ますか。無理そう。

一生懸命に作る(既にやばい有り様)横で後輩がしれっとレシピに無いもん入れて闇鍋状態になりマルiガレーiタ姉さんに全力で止められる。後輩は真面目なセンパイの邪魔をしたいだけ

自軸の設定、安藤はアッiシュであり闇に呑まれた彼の浄化が終え完全復活するまでの間代わりとしてシャフ達が動いてるという物語。だから当時後輩にも「なり損ないどころかイレギュラーの分際で」と偽物扱いされていた。でもイレギュラーだからこそ後輩を精神世界へと連れ話し合う事が出来たという設定

シャフは元々奇跡を起こす唄声を持つと讃えられた過去があるので救世主と呼ばれる事に苦しむと思うしそれを眺めるのが自軸後輩

オメ力”の人達社交界(舞踏会)慣れてるイメージ強い。敵国であろうと交渉や親睦を深める為のそういう行事はあってほしいし静かな睨み合いもあってほしい派

一度社交界にセンパイも参加する事になり「あれが救世主か…」とザワつく中「やあ守i護輝i士サマ。せっかくの舞台だ。一曲お手合わせ願おうか」とわざとらしくお辞儀をされ踊る事になる展開とか

救世主は剣の巫女同様平等の存在でいると個人的に考えているのでセンパイは手を取るだろうけど、背後で控えるハリ達と兄同士の睨み合いが繰り広げられているとか。全部想像です!

これ友情か…?と仲良いようには見えないのが自軸後輩とセンパイ

自軸5の途中話。後輩が深夜に徘徊してたら人気のない場所で唄うセンパイを発見し嬲り目的で「これはこれは守i護輝i士サマがこんなところで油を売っていて良いのかい」と声を掛ける。 センパイは困ったように微笑み少しお話をしないかと誘う。どうせならお人好しの弱みを握ってやろうと付き合う。

赤い月の下で静かに始まったワイン一杯分の会議。飲み終える頃にはセンパイは寂しげな目で月を見上げ、この一夜は黙っておくよと言い残し去っていく。この期に及んで僕を説得しようだなんて馬鹿なセンパイ。後輩は鼻歌を歌いながら反対方向へ。その鼻歌は先程センパイが唄っていたものとよく似ていた。

敗北しハリの放たれた言葉を聞き倒れた後、ほんの数秒間の沈黙と共に蘇るその会議の記憶。後輩は一度瞼を伏せ、そして強く嗤いこう吐き捨てる。 「だが無駄だよ、無駄さ!ここは繰り返す世界なんだから」 センパイが望む誰も犠牲にならないハッピーエンドなんてこの世界には無いのだから。

🎄後輩が無意識にその鼻歌を歌ってセンパイが目を丸くしその唄…と思わず声を掛けると「ん?ああ、この歌何故か聞くと落ち着くんだよねえ」と後輩には唄ってないのに彼は唄だけ知ってるという。センパイにとって嬉しい気持ちと複雑さで、後輩にとっては皮肉にも見える感じ

落ち着く=彼にとってはスカッとする事だと思ってるので皮肉を取るならワイン一杯分の会議をした「お人好しで馬鹿なセンパイ」時に感じた気持ちという…なんとも性格の悪い…でも🎄後輩は無自覚

通常吸血鬼や奇跡を起こす唄声を持つ事を伏せて行動してる(化け物と怖がられてほしくない)ので鋭い人に見抜かれると動揺はする

後輩に見破られる場合「ハロウィンだなんて皮肉なもんだねえ。…ねえ、センパイ?」と己の歯をわざと見せながらゆっくりと目を細められて思わず息詰まる感じ。言葉にはしないけどつついてくる

ぷそケイネは大雑把に言うと空鳩の啓音と違って闇落ちしたED2√(語弊有り)なので性格も打って変わって天邪鬼

これ私だったらngsで1000年前のストーリーが明確になり始めた頃にpso鯖の方でグランドエンド後から何が起こったかまでのシナリオ追加更新を開始する。()

ところでngsにいるシャフがクローンだとしたら別人シャフがまた増える事になるのですがそれは… いやendぷそはpso時で完結(帰還)してるから予定無いけども!ストーリー展開早いと思ったらなるほどプロローグだったのかと納得

何度でも言うけどエルミルと背中合わせ共闘シーンが見たいです

決して友情では無く、でもあえて守護輝士に手を貸す事で記憶に意地でも居座ろうとする様子が見たi

@nkk_rist
ねここ。の生存確認&ひっそり話したい創作話用 reisetu.wixsite.com/index