「スティーブン・ユニバース」S2雑感① ep01-11

東西北
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公開:2026/3/14

"自分用メモ+少々の雑感"の方が正しいのでは?と気づいたけどこのまま続行。


ep1「グランパが来た!」/Say Uncle

シーズンが変わってもOPは変わらないんだな。アンクル・グランパってオジと祖父どっち?と思ったけどこれはエイプリルフールで他作品の狂気のキャラとコラボ企画の味…!海辺で練習するけど盾が出せないスティーブンの前に現れたアンクル・グランパ、登場の瞬間から意味不明を口に突っ込んできていささか食傷になった。頭部が取れたりふたつになったり実写の虎が出てきたりウェストポーチが喋ったり面白いは面白いけど何これ…?なんやかんやありつつ最後にはグランパをジェムズから守るためにスティーブンは盾を出せてhappy end🌈グランパは次にクラレンスの元へ駆けつけるらしい。マジで何だったんだ?パールがいつもの数倍情緒不安定になっていたけど気持ちはわかる。

終わってから検索したら実在する別作品のキャラだった…子供に好かれてそうだけど混沌すぎて製作が大変そう。

ep2「パパの青春」/Story For Steven

雨の日にキャンピングカーでセッションを楽しむユニバース父子。猫指のスティーブンの写真が飾ってあるのいいな。マネージャーだったというマーティの写真をきっかけにママとパパの出会い(ついでにマーティ)についてギターを手に話し始めるグレッグ。青年グレッグ、髪質以外はスティーブンによく似ている。ステージで熱唱するグレッグ青年だけど昔だからか妙にレトロな歌だな〜?そして会場の幻想が消えて空っぽの客席と、後方で立ち聞きしていたローズ。ユニバースという単語に惹かれた様子。ローズ、前髪が額にかかっているから目元に影がかかっていてちょっと怖いキャラデザだと登場回のたびに思う。そんな彼女にCDもTシャツもあげるグレッグ、商売っけないなあ。キャンピングカーでしけ込むマーティも予想以上に性格悪そうで心配!ローズにTシャツを渡そうと町を歩き「Keep Out」のフェンスに絶対ここだと乗り込むグレッグ。ジェムズの根城が洞窟そのままだし、今の家ってスティーブンのために作ったんだな。フクロウ姿で現れたアメジストは変身を解いたら今より幼い子供だった。グレッグに長い髪がいいねと話しかけていたけどもしやそれで今の髪型になったのかアメジスト。昔のパールやガーネットも姿を見せるけど彼女たちが生きてきた数千年を思うと誤差程度のたった数十〜十数年(?)前ながらやけに若々しい。そしてローズといるジェムズって新鮮。物怖じせずローズにTシャツを渡して去っていくグレッグ。大学中退していたのか…もしかしてビーチシティも放浪ライブで立ち寄った途中?次の町へ向かう道中もローズのことが忘れられず、俺の言うことを聞いていればいい、稼がせろ、というマーティをキャンピングカーから降ろしてビーチシティへ戻るグレッグ。ジェムズのいた洞窟でギターを手に歌っているとローズが現れる。短い一生で夢を捨てさせたくないというローズにグレッグは「俺の夢はキミなんだ」と言って彼女の目を輝かせる。現在軸で「ママを愛していたんだね」というスティーブンを抱き寄せてわちゃつく親子。マーティは酷いやつだったけどおかげでグレッグは町へ残ることができたと語る。マーティのビジュアルにめちゃくちゃ既視感があるのですが、この時のワンナイトでできた子がサワークリームという背景、ある?(S1ep52で養父が…と話していたし)

ep3「Tシャツを作ろう」/Shirt Club

市長の息子バック回。グレッグのためにギターパパのギター教室レッスンポスターを描いたスティーブン。町にビラ配りに出かけるとポスターを見たバックが気に入ってTシャツにしようと言い出す。父親が選挙活動で色々作ったグッズのひとつがTシャツ。ポスターをプリントしたTシャツのムーブメントを作るためにバズーカで街中をゆく若者中心にTシャツ砲を次々と当てていく。Tシャツはどんどん話題になるがグレッグの元には写真を撮ったり挨拶したりする人ばかりでギター教室には誰も来ない。スティーブンは効果がないので辞めたいと言ったが、バックは芸術を永遠に広める…と譲らない。ジェムズに助けを求めるが曖昧で解決ができないとしぶられ、ガーネットの「問題をはっきりさせてわかってもらうようにするんだ」という助言で理解したスティーブン。バックが子供の頃に描いた「Vote Dad」のポスターをTシャツにプリントして市長のベンチお披露目演説中にバズーカで大量に打ち込む。スティーブンと同じ目に遭うことで理解したバックはスティーブンに謝罪、ギターパパにギターも習いにきた。いい話だったな〜。ところでラースはバック・サワークリーム・ジェシーのグループに好かれたくて腰が低くなりすぎがちで見ていてちょっと痛痛しい。だがバックもなぜドーナツ屋でサラダを頼むんだ…

ep4「ラブレター」/Love Letters

郵便配達を辞めて俳優を目指しに行ったカンザスから帰ってきたジェイミー回。海をバックに自撮りを楽しむ仲良しでキュートなスティーブンとコニー。ジェイミーは久々の再登場でふたりを揶揄いながら溜まっていた郵便物を届けるが、そこへ海底から帰ってきたガーネットに鉢合わせしてときめく。水玉模様が滴っているガーネット、確かにセクシーでキュートかも。子供たちを介してガーネットにラブレターを送るジェイミー。過剰な詩的表現でわりと難解な文章。応えられないとはっきり断言するガーネットに合体してるからだと即理解するコニー、スティーブンが全部話したときにルビーとサファイアにも触れていたのかな?ガーネットは「3人は多すぎ」と言うがポリアモリー的には3人でもいいんじゃない?合体は3人でもできるし…?嫌なのを無理する必要はないけど。コニー代筆でシンプルな返答をするガーネット。海辺でひたっているジェイミーを見てスティーブンたちは彼のために返事をもう少しポエミーに書き直すことに。その内容を勘違いしたジェイミーが雨の中で求愛しにくる。断る場合、はっきり返事した方がいいという好例だ。ガーネットのきっぱりしたお断りとスティーブンたちの善意真実に打ちのめされて帰るジェイミー。翌日、代わりの郵便配達員が来たけどいたんだ…スティーブンが住んでいるのはジェイミーの嘘だと思っていたらしい。ジェイミーに会いに行ったガーネットは一目惚れを否定してお前は恋に溺れた愚か者を演じていただけだ、と断言。一気に顔が冷静になるジェイミー。そうなのかジェイミー…?地元の劇団に入ればいいじゃないかと喝を入れられたジェイミーだった。配達しなきゃいけなかった手紙を海にばら撒いてまで愚かな役に入り込みすぎていたな…。彼は物語の一員のような気分になることで現実逃避をしていたのかな。ロマンスじゃないけどそういう気持ちになること自分もままあるのでちょっとわかる。

ガーネットの名言:「愛には時間と努力が必要なんだ」

ep5「君は誰?」/Reformed

アメジストとガーネットの珍しい喧嘩回。というよりはアメジストの自分探しの回?家の外でパールとグレッグが車の修理をし、スティーブンはお気に入りアニメのクイズ(回答すると自分に近いとされるキャラを紹介される)で遊んでいる。スティーブンが大好きな「泣き虫朝ごはん」はグレッグやパールどころかアメジストも理解できないところが珍しくて面白い。自分のアンクル・グランパへの感想と同じかも。スティーブンに勧められたクイズで自分が周囲からどう思われているか気になる?といった質問を真面目に考えかけてイラつくアメジストそこへガーネットが現れる。以前どこかの回でパールが目撃したモンスターがアメジストの部屋で見つかる。ガーネットとアメジストとスティーブンで追いかけるが捕まったアメジストがジェムの姿に。パールは戻るまで2週間かかったのに…とショックで泣くスティーブンの前に即復活したと思ったら両手が足になっているアメジスト。ガーネットは「早すぎる」「パールはもっとよく考えた」と苦言。言い合い中に再度襲われたアメジストが2回目の消失→パールぽい格好で即復活。パールの真似で遊ぶアメジストにガーネットが苦言を重ねるとパールみたいになれって言った、と返す。そして3度目の消失、手足が大小チグハグな体で復活する。ガーネットの「チームの力を落とさないようにするべきだ」という言葉を強くなれと解釈したらしい。頭に血がのぼってガミガミ言われたことをどうしても歪んで受け取ってしまうの身に覚えがあるな〜!どういう姿にするべきか、自分で考えろと言うガーネットに「アメジストは自分のことを考えたくないんだ!」と言い当てるスティーブン。ここでクイズのやり取りがいきてくるんだね。4度目の消失後4時間も復活しないアメジストにスティーブンたちが心配していると、ほとんど変わらない(けどやや前より整っている?)状態で復活する。前とあまり変わらないけど…というアメジストに「それが完璧だと言っている」と笑うガーネット、心配していたパールも一緒にみんなでアメジストとハグをする時間。ニマッと嬉しそうなアメジストで完。最初の車の修理シーンはアメジストの心の修理に重ねていた…?

アメジストの名言:「人の心を試すようなイかれた質問をするなスティーブン」(確かに)

ep6「剣の誓い」/Sworn To The Sword

オープニングが変わってるー!?真のS2はこの回からってコト!?前回より歌はガチャガチャしてるけどスティーブンのできることが増えているのが伝わるし、本を抱えたワンピースの女の子だったコニーがでっかい(ローズの?)剣を担いで走っているの好きすぎる。本編のギターとヴァイオリンでジャムセッションするコニーとスティーブンとても良い。これまでサブタイトル画面とEDのイラストでしか見ていない気がするローズ巨像の手のひらの洗濯物干し場が実際に登場するのも初では?カモメを追い払おうとバイオリンの弓をかっこよく振り回すコニー。剣を使ってみたい…というコニーの憧れを聞いてパールに相談に行くスティーブン。最初は反対するがローズと一緒に戦うようになったとき自分はほんの(とは?)2000歳だったし…と考え直すパール。さらにスティーブンと一緒に戦いたいというコニーの訴えに大感激、地球を守る戦いが始まったという空に浮かぶ競技場で訓練することに。スティーブンを護るナイトを目指せと剣を授け、ミュージカルな訓練の日々が始まる…「彼女のためつまり彼のため」とパールとコニーに歌われるスティーブン、心底気まずそう。ガーネットとアメジストに「コニーに僕の代わりに危ないこと全部やらせる気なんだ」と訴えるけどこの状況をちゃんと把握して言葉にできるの得難い能力だな…と感心しちゃった。ガーネットからパールは文字通り命懸けでローズを守って何度もジェムになっては復活を繰り返していた(捨て身すぎる)と聞いて慌ててパールたちを追いかけるスティーブン。訓練中のコニーに「君が僕を守るなら一体誰が君を守るんだよ!」と飛び出して盾を出す。ヒロアカの命題(?)じゃないですか。戦う時は一緒だとコニーも笑顔で今度は剣と盾でジャムセッション!見事な連携でパールの訓練ホログラムともパール本人ともいい勝負する。コニーはナイトとして守らなくちゃ…とパールは言うがスティーブンはコニーと一緒に戦うと譲らない。アイデンティティの崩壊でとうとう「どうしてあたしにあなたを守らせてくれないのローズ!」と言っちゃうパール。我にかえってしょんぼり競技場の隅へ行く。この人前にも同じような行動してなかった?コニーに「あなたは大事じゃない」と教えていた言葉が気になっていたスティーブンがローズにそう思わされていたのか訊く。「ローズと一緒にいると自分は大切なんだって思えた」と答えるパールの言葉だけでローズがどういうひとだったかわかるし、パールが時々スティーブンにローズを重ねてしまう気持ちもわかった。失言したときは幼さがあったけど、ふたりともナイトね!とコニーとスティーブンを抱き寄せるパール、とても大人だったな。


ジェムズがたった十数年程度の過去では今より幼い/若い雰囲気だったの、生を受けた歳月(?)が見た目に直結するわけではなく心のあり方が影響していたのかな?ローズという安心できる存在が消えて保護すべきスティーブンという子供の面倒を見るうちに千年単位ではあまり変化のなかった風貌がほんの数年で大人びたということもありそう。


ep7「潮が満ち空が崩れる」/Rising Tides Crashing Skies

ep6の特別仕様な可能性もあると思っていたけどOPは変わったままだ!ロナルドによる町のドキュメンタリー映像。緑の宇宙船到来について住民にその時のことをインタビュー、再現動画などを編集する。宇宙船の墜落で何があったのか…を追う中でスティーブンにもインタビューをして宇宙船はあらゆる陰謀論とは無関係で、スティーブンとジェムズが目的だったと知る。ジェムズがいるせいで町でモンスターや不思議な出来事が起こる!という結論に。砂浜で戦うジェムズたちに出ていってくれと訴える。パールは実際にジェムズがいるからモンスターが現れる…と認めつつ(そうなんだ?)「私たちは町ができる前からいるよ」と言うがガーネットは(撮影が嫌で)わかったとあっさり答えて去る。町を守り満足するロナルドだがピーディーにもう不思議なことは起こらなくなるね、と言われて海の家まで泣いて引き止めにいく。全部わかっていた様子のガーネット。ジェムズとスティーブンはアップロードされたドキュメンタリー映画もどきを観終わる。View数は1のみだったけど観終わったスティーブンはGoodを押す。

実際に窓が割れたり壊れたり宇宙船の破片が雨あられと降ったり町に実害はあるからな〜ロナルドの話って陰謀論どっぷりだけど見方を変えると間違ってはいない、という印象を受けることも多い。見えているけど解釈が歪んでるというか。ところでスティーブンの度量のデカさにびっくりする。

ep8「幼稚園の秘密」/Keeping it together

ジェムの合体をめぐるとても大事な回だった。これは原題の方が正解。ところで新OPのガーネットの「じゃーん」の口元が好きです。ペリドットを見つけねば…と言いながら大量のTシャツを畳むジェムズとスティーブン。全部パールになってる(納得しかない)分担表が機能していないためらしい。ペリドットの目的地「幼稚園」で動かなくなってた縦長の機械はインジェクターというらしい。地殻に種を植えつけるジェムの造り方が説明される。SFだ…。ペリドットとその目的を探しに「幼稚園」へ向かう一行。新アメジスト、片目があまり隠れなくなった気がする。スティーブンが単独で動いていると地下から現れたペリドットと鉢合わせ。「合体は失敗」と言っていた。ペリドットって過集中の傾向がある?プロペラで逃げるペリドットを追いかけるアメジストとパール。一緒に追いかけるつもりでガーネットに抱き上げられて一所懸命に足だけ動かすスティーブン、可愛いがすぎる。ペリドットが何をしていたか調べに地下のコントロールルームへ向かうガーネットとスティーブン。「ガーネットは頭いいし強いし完璧だね」「合体しているから?」とルビー+サファイア=ガーネットをもっと知りたいスティーブン。ガーネットも「合体したジェムは元の2人の合計を超える」と誇らしげに話す。ところが降りた先で2色の手や足がくっついた奇妙な群体に襲われるホラー展開!ダメージを受けると手足は消えて2個くっついたジェムのかけらが現れる。さらには複数の色の手足が組み合わさった巨大なキメラ(AKIRAぽいな…)が現れて動揺で分裂しかけるガーネット。スティーブンの声でなんとか倒すけど「クリスタルジェムズだったのか、分解されて埋められて合体させられていた」と気になることを言う。左右それぞれの横顔で話したのはルビー/サファイアの人格なのかな。帰ってからも憂鬱そうに「あれが故郷のやり方だ」「合体は本来ジェムズの意志でするものなのに」と言うガーネットにスティーブンは「ずっと合体しているのはどんな気分?自分を忘れちゃう?」と聞く。ガーネットによると彼女は「ルビーとサファイアの愛が形になったものに過ぎないから、合体が解けても2人の中で生き続ける」らしいし、愛があまりにも強いから長い間ガーネットのままでいられるとのこと。強〜!洗濯物の靴下で「一緒にいないと」というオチになるの上手いな。やっぱりこのエンディング曲ってガーネットの歌?

ep9「話し合おう」/We Need To Talk

これも合体に関する大事な話ですね!?S2は合体がメインなのかな…あとアメジストの変化(?)も今後の布石に思えてきた(あのキメラ見ると)。レコード整理中のユニバース父子とコニー。スティーブンとコニーが音楽に合わせて手をとって踊っていたらグレッグの目の前でステボニー、再!!!再登場を喜ぶ前に即合体は解かれる。両親に言わないでと慌てて訴えるコニー。合体に思うところがあるらしいグレッグに話したいことがあるんだね!と目を輝かせるスティーブン。まだ話す気はなかったと言いつつグレッグはまずビデオテープを再生。バンドやってるジェムズ。ボーカルのローズ、ベースのガーネット、ドラムのアメジスト、ギターのグレッグでレトロな曲を歌う。パールは途中で現れて間奏中にローズとダンスからの合体。合体を解いたあと勝ち誇りながらマイクを落とすパール。ローズによるとレインボークォーツというらしい。「合体を録画したら面白いんじゃないかってパールが言ったから」!?明らかに牽制行為ですね。用事でローズが姿を消した後、グレッグにご褒美のお菓子ねだるアメジストがだいぶ幼いけど幼稚園で拾われて何年経ったんだろ?グレッグに懐いてるよね。合体について訊くグレッグに「ジェム同士の究極の結びつき」と教えるパール。人間と合体は無理と勝ち誇られるけどグレッグは試してみるさ!と意気込みビデオを見て練習。そんな彼にガーネットは「自分のダンスであんたなりの合体をするんだ」と助言。目の前の愛を無視できないガーネット、情熱の女だよやっぱり。助言に従いローズを誘って一緒に踊るグレッグ、雰囲気作りもこなし長いキスをするけど合体は難しい。落ち込むグレッグにローズは「人間だから合体できないのは当然」「あなたってかわいいわね」と笑う。ローズ、何度もグレッグを「かわいい」というけどこれってかなり意味を含んでいるよね。人間って大好きだしおもしろいしかわいいというローズに対してこれからのことが心配だし、自分を大切に思ってるのかと訊くグレッグ。分かり合えないままの会話に「人間じゃないのよ。理解してもらってると思っていた」と戸惑うローズ。ローズの反応に笑って泣くグレッグでさらに困惑しているの、これまでの中でも一番人間と人外って感じだったな〜!グレッグは「とりあえず話そう。君を知らなさすぎる」と言ってハグしながら会話するローズとグレッグ。他の人間を愛したことがある?恋をしたことは?という質問を重ねて最終的に「わけがわからない」という共通点を見つけてぎこちなく笑いながら抱き合って踊るふたり。岩陰で見守りながらイラつくパールに「意味があるんだ」と後方腕組みロマンス担当ガーネット、グレッグが気に入ったアメジスト。そして現在に戻って話を聞いてときめく子供達。結局合体できなかったけどいいんだ、とあっさりしたグレッグ。「話し合うのは大事だし、不思議の力について話したければおじさんのところにおいで」とコニーに伝えるの大人だな…。人間だから、とハイタッチするふたりに自分の胸?を掴んで「人間だから…」と複雑そうなスティーブン。今までジェムズの仲間として、ジェムとしての成長を頑張っていたスティーブンの人間としての成長(わりとちゃんと育ってると思うけど)が今後問われるのか?エンディング曲の歌詞もスティーブンを指しているように聞こえてくる。しかしグレッグ、人間の中でも稀有な存在すぎない〜?

グレッグの名言:「でも話し合うのは大事なことだからな。人間とジェムではまだわからないこともたくさんあるから協力しなきゃだめだ」「誰かに話したくなったらおじさんのところへ来ればいい。人間だからな」

ガーネットの名言:「心を開いて正直になり、固い絆を結ぶそれが合体だ」

ep10「夢を見る」/Chille Tid

原題は何かの造語かな?合体したジャスパーとラピス(=マラカイト?)を探すジェムズとスティーブン。いつ合体が解けるか…と心配だけど疲労困憊のスティーブン達は一度家に帰る。ガーネットの助言によりスティーブンとパールとアメジストはパジャマパーティー=寝ることに。休んでおけと言いながら後ろ歩きで去っていくガーネット、どうしたのガーネット?アメジストは即寝たけど、寝たことがないらしいパールにアドバイスをして一緒に横になるスティーブン。さっそく夢の中でモノクロのホームドラマ始まった。人間パロみたいな姿のジェムズが次々と現れる。ところがドアを開けたら目と口から水を流しっぱなしのモノクロじゃないラピス。夢って急に怖くなるよね。飛び起きたスティーブン。夢を見ると考えていたことが全部混ざって変なことになる。だから人から聞く夢の話はつまらないんだ…と自分が前に観た夢の話をするうちにアメジストもパールも寝、スティーブンも寝る。再び夢の中でラピスと会うスティーブン。起きたらパールが見ている夢を額のジェムからホログラムで上映しておりアメジストがバカ笑いしている。ローズがグレッグに変化して車修理の礼を述べられ飛び起きるパール。これは面白い。ラピスと会ったのでもう一度寝てみるスティーブン。案の定再会。スティーブンのために地球の海の重みでジャスパーと自分たちを押さえているらしいぼろぼろのラピス。私はもうラピスじゃなくてマラカイトだ、とスティーブンに伝えて水の中に消える。そして水中のマラカイトに消えろ!と言われて目覚める。帰ってきたガーネットはスティーブンに今は忘れて寝るように伝え、手本としてバタンキューで即寝。疲れてたのかな…というかジェムって寝るんだっけ…?食事と同じで必要がないからしないだけで食べるのも寝るのもできる体ってことかな。

ep11「助けを求めて」/Cry For Help

なんつー喧嘩(?)回なんだ。ペリドットが通信タワーを修復してイエローダイアモンドに助けを求める映像を全周波数にのせて流す。通信タワーは以前ガーネットとアメジストが合体したスギライトで破壊した場所。転送装置も壊れたのでライオンで向かう一行。ガーネットによると大胆な彼女と無鉄砲のアメジストだと我を忘れてしまうのでスギライトは封印することに。慎重さが必要だから…とパールとの合体を提案すると感激で泣くパール。そんなに?ガーネットとパールの合体で登場したのは〜サードニクス!めっちゃ陽気なエンターティナーだけどアメジストはうんざりしてる。タワーを解体して合体を解いた後も楽しそうなパールとガーネット、仲間はずれのようなアメジスト。翌日またテレビにノイズが流れ、修復されたタワーをまた合体して解体するサードニクス。憂鬱そうなアメジストのミュージカルパート始まった。それを見たスティーブンはペリドットが戻ってくると見越してアメジストを誘いライオンと待ち伏せする。そこで目撃するのは神殿にあるペリドットの脱出ポッドでタワーを修復する…パール!再度の合体前にアメジストとスティーブンが目撃したことを伝えるとパールは「サードニクスになれるのが楽しくてつい…」と告白。必要があって合体していたガーネットは激怒。合体する理由がほしかっただけ、というパールにアメジストも「ガーネットと合体する時だけ強くなれたと思えるんだ」とフォローするがガーネットはアメジストと合体してスギライトとなってタワーを破壊。パールの表情がかなり心配な感じ。泣き虫朝ごはんのアニメのように泣きながら仲直りもできず無言ですれ違うガーネットとパールを心配そうに見るスティーブン&アメジストでエンド。喧嘩続行…!?パールって厄介すぎて面白いけど自作自演はダメだよ〜普段なら喜んで揶揄うだろうアメジストもすごく気まずそうにしてるじゃないですか。