つい比べちゃう話

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まぁ、そういうこともあるよなぁと思いつつ。朝考えてたことをとりあえずここに出力。あまりにも脳直すぎる。もっと頭を使え。いや、使ってるのか。

で、今回は比べちゃう話というわけで。何と何をって? そりゃ自己と他者に決まっている。パソコンのCPUの話ではない。いや、それも比べたくなるけど。ぶっちゃけロマンだけを追い求めてみたい気持ちはあるけど。i9で14世代で末尾KSのやつ積みたくないって言ったら嘘になるけど。

当然だが、思うままスペック上げまくったら預金残高の桁が多分減る。なんならケースと電源以外別物になっちゃう。なんちゃらの船みたいな。流石に今はよくない。というか先に安いやつでいいからWebカメラを買いなさい。

今みたいにGooglePixelくんをWebカメラにしないであげて。カメラつけてる間ノベルスキーが見えないので。

……いやこれ、普通にモニター増やせばいいのでは。2枚ならギリギリ置けるのでは。あれ、いけるのでは。買う? 買っちゃう??

1枚目の子、縦向きにしちゃう???

と、本題。比べちゃう話。

この現代社会、ぶっちゃけ上を見れば際限がない。というか見える位置に上がいる。どうして。

いや、どうしてじゃないわ。インターネットだわ。Twitterを開けば神絵師が目に入るし、pixivを開いたら神絵師が目に入るし……おい待て、さっきから神絵師の話しかしとらんやん。なんか別のやつを……あっ、インスタグラムを開いたら料理とか顔面とかライフスタイルとかキラキラした人がいっぱいで。いや、私はインスタしてないんですけどね。活字スキーなもので。ならなんでその例えを出した。謎。

んで、つい……ね。そういうツイートだの作品だの見てると、私まだまだだなぁとか思っちゃうわけですよ。というか足りてない部分をバーンって叩きつけられるイメージ。ちょっと折れそうになる。

そもそも星に手を伸ばすなって?

届かない目標に向かって走るなんて無駄?

そうかもしれない。

でもさ、可能性はゼロじゃない。やらずに後悔するよりは、やって後悔した方がずっといい。だってこれは私の人生だ。何度打ちのめされたって壁にぶつかったって、それだけは変わらない……はず。知らんけど。

最後に生き方の話になるけど、私は何者かになりたい。全て終わった後、誰かに「生きた意味」を見つけてほしいなって思うわけ。そのためには走り続けてないとって思うんだ。だから夜空に浮かぶ星に手を伸ばし続ける。

うーん、そこはかとないポエム臭。おわり。