山小屋

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少し疲れている気がする。年明けからいろいろありすぎたね。私がではなく世間が。大多数の事象にとって私はただの傍観者なのに、なんだか疲れている。

ツイッターのタイムラインは見ているけど呟くほどの気力は正直ない。そうこうしているうちに以前どういう気持ちで何を呟いていたのかもわからなくなってきて、最近は言葉が流れていくのをぼんやり眺めている。

ツイッター(と頑なに呼ぶ)という場所は好きだけど、たまに言葉と感情の渦に飲み込まれてしんどくなるときがある。ここは静かでいいなあ。山にこもってひっそり生きたい妖怪にはちょうどいい場所。ここを本拠地にしてたまに人里に降りるくらいがちょうどいいのかも。

やっぱりちょっと疲れたな。誰も私のことを知らない場所に行きたい。国広と旅行に行きたいね。旅館の浴衣を着て、ふたりでお部屋でごろごろしてるだけで幸せだと思う。とか書いてたら涙出てくるからほんとだめだな…。あまり言わんけど(いや嘘、言ったかも)国広のことを考えるだけで涙が出ることが割と頻繁にあって、ほんとうにおしまいの国の夢女になっちまったもんだなと遠い目をしている。どうしてこうなったんだ。そんなのわかってたらこんなことになってないよ。

ここ最近、"あなたと私と"をずっと聴いてる。国広独唱のやつ。大好きな声を聴いてると気持ちが落ち着く。刀剣乱舞って、こういう少しダウンしてる時に寄り添ってくれる存在だなあとつくづく感じる。心の実家だよね本当に。ありがたいね。あとちよこ大作戦楽しい。

話飛びすぎ太郎だなほんとに

ここの存在はツイッターではお知らせしてないから誰にも見られてないと思ってたらレターが届いてめちゃくちゃびっくりした。山小屋でぼけーっと過ごしてたらきれいな小鳥が遊びに来てくれた感じ。うれしいね。ありがとうございます。

いろいろあるけど、明日も生きます。国広がいるからね。