初めて出会ったときや、街で偶然見かけたとき、自分の家に遊びに来たときのアクタルを思い出しながら、時間を忘れてひたすら筆を動かす。「よしっ、できた。」と満足し、引き出しにしまう。急に眠気がラーマを襲い、そのままベッドにダイブする。すると、余程良い出来だったのか安心したようにコロンと寝落ちた。翌日、そのポエムに赤面させられるとも知らずにビームラーマRRRNokku_✾のんびりと🪔