救急車を呼んだ

nono0320
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先週は娘がコロナになり、熱性けいれんで救急搬送する、出張、動物園が取りやめになる

という濃い一週間だった。

週も明けて、まだ娘は本調子ではないが落ち着いてきたので、振り返ってみる。

◯熱性けいれん

■起きたこと

 熱性けいれんは、高温が続くと赤ちゃんがなるショック状態で全身に痙攣が起きる。

単純性熱性けいれんと複雑性熱性けいれんがあり、今回娘がなったのは単純性熱性けいれん

赤ちゃんの半分くらいが経験し、その中の6割は人生で1度きりとのこと。

 今回最初すぐ救急車を呼んだ、5分で到着、市立病院へ搬送されていった。

■反省

 動画を撮影していたが、全身が写るようにとるのが大事。けいれんが左右非対称だと複雑性けいれんで、判断するポイントになるんだそう

 救急車は5分で来る。早い電話するときは、あちらがリードしてくれるので、淡々と情報を伝えれば良い。聞きたいことは教えてくれるので落ち着いて電話すること。

 電話アプリが探せなかったので、ホーム下に置いておくようにする

 救急搬送のときは、母子手帳、保険証、がいる。それ以外も病院ではなにもないのでタオル、着替え、お手拭き、おむつセット、おやつ?、絵本など楽しめるセットを作っておくべきだと思った。

 小さなリュックで別に作ろう

 熱があるときは前日から、絶え間なく横に居るようにはしたが20分だけ居ない時間帯があった。

 その時に発生してたらと思うと…であるので、以後はそばにいるようにしたい。

今日は、コロナで延期になった出張で東京にいく。早めに帰りたいものである。