また思想の絵載せちゃった
タケルに取り込まれる絵ではなくて、タケルが見せた何かを覗き込んだ時自分自身の何かに気づいてしまうみたいな絵ではある
最近他人は自分の写鏡かもなとか思うことちょくちょくある。仕事の人もだし家族でもそう
相手を知ることで自分を知るみたいなの、あると思う
あとは関わり方とか
タケルの人生において弟妹は代替品がないのでこの2人を見つけないことには真にタケルが心穏やかに人生を歩むことって出来ないし
ひいてはそれが漣の人生においてタケルと決着をつける上で無視できない要素でもあり、他者の幸福と正当な権利の保障を得る為に動ける道流は彼らの問題を無視できない
何が言いたいかっていうと
CDストーリーもファンコンストーリーも結構楽しみにしているってことです