コメティックファン感におけるルカとはるきの話

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す、すごい…………光の攻めかも(俗物的な感想)

コメティックの黒はそれぞれの在り方を示していると思っていて、斑鳩ルカは全てを塗りつぶす黒、鈴木羽那は何者にも染まらない黒、郁田はるきは沢山の色に染められた黒なんじゃないかなと感じてる

はるきは自分の中に色を取り入れることを恐れないから、ルカの強くて脆くて凛とした黒の横に立つことも恐れず受け入れようとしているのかなと思った

黒い画用紙に黒い鉛筆で描いた筆致は一見無意味に思えるけど、触れてなぞればその人が残した軌跡が触れた人間の指先に残って届くかもしれない

だからはるきには恐れず筆をとってほしいし、ルカにもキャンバスに触れてみてほしいと思った。というのがファン感の感想

鈴木羽那、あんなに目を惹くのにコメティックになると金魚のフンみたいになってしまうの何でなんだろう 性格的には我が薄いとかそういう訳じゃなさそうなんだけどな

「へーっ はるきちゃんも頑張ってるんだ!じゃあ……、私もがんばろーっと!」みたいなスタンス

あんま興味ないのかな?はるきとは正反対で人の色を受け入れたがるタイプじゃないのかもしれない 人は人 自分は自分 みたいな

どうなるんかね〜〜

 

私はルカはるき改め、はるルカを推します

郁田はるきは攻めだと思うんだよな〜〜!

@nonpermanent
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