仕事復帰したよ〜ん(まだ本調子ではない)
納豆1パック食べて仕事行ったら「そんな食事量の人は仕事しちゃダメです」て言われたんで、職場の人に甘えて30%くらいで過ごしました。お気遣い感謝
貰ったたべっ子どうぶつの小袋、半分食べ切る前にお腹痛くなるのはちょっとショックだった……これでこれから先胃腸炎の人を見かけたら前よりも優しくできるな(道徳)
今日は接客をしていた時の話をひとつ。
最近話題のカスハラにもあたるような、所謂お客様からの度を超えた発言って接客やった事ある人なら誰でもあると思うんだけど
私が過去働いた場所は基本的に「うっせーヴォケ!オメーが帰れ」という上長の判断がまかり通るところばかりだったので、とっても楽しかったです(そういう人間のやり合いを見るのがとっても好き)(喜劇みたいで)
ノンデリカスヒューマンの皆さまにおかれましては時折「必要な教育は受けられましたか?」みたいなことを平気で言ってくるんだけど、個人的にはそういうことを言う人間って本質的に合わないので気にしないというか、私と別れた瞬間にそいつの家が燃えてると思ってるので毎度「家族の焼死体を見る覚悟はあるか?」と思っている
問題は職場の人間に理解があるかどうかで、結構ここがつまづきになる人も多いんじゃないかな、と考えたりもする
例えば昔私が接客中に下ネタを言われた時、私自身(カスが覚えたての日本語で愚かにも私を愚弄しているか?)と思ったんだけど
その後上司にこんなことがありましたと報告したら「大丈夫?ホントに嫌だったら本人に釘刺しに行くからね」と言われた
ホントに嫌だったら……?と思いながらも私はそういう人間をバカにするマインドが染み付いているので、「いや、笑えるんでいいです」と答えてしまった
が、よくよく考えると好きか嫌いかで言えば確実に嫌いだったので、ウワー嫌だったって言っときゃよかったなーと思い返すなどした
ということを別日他の上司に伝えると「嫌かどうかじゃなくない?」との回答。重要なのは「その客の存在が健全な店舗経営の妨げとなるか否か」だと。ごもっともかも。
その店は「何か嫌なことがあったらその場で言うこと。そうすれば必ず上の人間が介入できるから」という姿勢だったのだが、その時毎回伝えるのが「耐えられる、と思っても不快だなと思ったなら伝えてほしい。他の子は耐えられないかもしれないし、そもそもそういう圧を与える人間はこの店に必要ない」という話だった
私は耐えられる側……というか、最初から「私にタメ口とか失礼だろ……詫びろサル」という気持ちで接客をしていたので(最悪である)、礼儀のなってない人間へのリスペクト値の低さ故に報告を軽視しがちだったのだが、共に働く人間を守るためという話に「一理ある」と思って報告するようになったクチだった
(あと、上司が低姿勢に見せかけたガン詰めで厄介客をシメるシーンが好きで報告していた)(最悪である)
なので改めて報告って大事だなーと思い、その日「彼氏いるの?」「じゃ処女じゃねえんだな」とかいうライン越えイキり害悪ちんこを上司の手でパイプカットしてもらった。痛快やな〜海外のアニメみたいや(笑)
セクハラとかパワハラとか、何かのハラスメントって「相手の嫌がることはしない」という視点も大事かなと思うけど、
個人的には「組織に必要のないストレスなら排して然るべき」という考え方も結構しっくり来る。まあどっちも似たようなもんだけど
スピード感のある罵倒のバリエーションには自信があるので皆もよかったら使ってね
↑ヤバ 笑