韓国映画『はちどり』で一番印象に残っているのは、主人公の女子中学生が、同性の後輩から「（あなたを慕っていたのは）前の学期の話」と言われてしまう場面。
「過剰に好意を表明して距離を詰めてくる人ほど短期間で去っていく」現象、あるあるすぎる…。
わたしの結論：いきなり強火は焦げる！弱火でぐつぐつ煮込もうぜ～。
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20歳くらいの頃に、「あなたのことを特別な人だと思って（期待して）いたけど、案外普通の人だった」と言われたことがある。
10年たった今のタイミングで同じことを言われたら、「そちらが勝手に私を買いかぶって理想化しただけでは…傲慢だな…」と思うだろうけど、当時はそこそこ落ち込んだ。
わたしの結論：他人のことをわかった気になっていちいちジャッジしない。思っても口にしない節度を持つ。
川口市グリーンセンターの展望滑り台。小学生に紛れて行列に並びプレイした。
暗闇の中を滑り降りるスリルがたまらなかった。名アトラクション…！