8月の日記はあまり書いていなかった。すべて「日とと記」から。
2026/8/18
ボイコット対象が多すぎていちいち理由なんか覚えていられず、とりあえず「ここは何かがだめだった気がする」で乗り切っている。が、まれに"理解のある・ありそうな人"に「ボイコットしてるんだよね」と打ち明けたときの「なんで?」に答えられないという悩みがある。この間は同じくボイコットしている人と一緒に「なんでか覚えてないけどここはだめだったよね」となぐさめあった。
2026/8/21
触れられたくない内面を晒すという意味において、性行為には全く魅力を感じない。代替可能なので、不快さと負担が勝つ。偽りない自分を示して受け止められるという安心にまさる快楽はない。たとえばひとりでも。よい風にあたれば、それは気持ちが快いものだ。
おまけの振り返り
今月はいろいろあった。
人生を揺るがすような大ポカをやらかしたが、それもまた必要なことだったのだと受け止めている。
あるときから、自分の人生に集中できるっていいよな、とずっと考えるようになってしまった。自分を信じる力があるっていいよな。自分のことだけ考えていればそれでいい人ってのは羨ましいな。恋焦がれてしまうな。良し悪しはさておき。私にはそれがないから、失敗でさえ自分のせいにしなくてすむように心が動くところがあるのだと思う。良し悪しはさておき。
そんなこんながあって、カウンセリングの中でインナーチャイルドが生まれた。本で少し触れて以来「なんか向かないかも!」と思ってそれっきりだったが、ぽかんと生まれてしまった。今は「近代において人間は基本的に自由」のあの踊るコピーロボットみたいな形をしている。
今、私の中にコピーロボットが住んでいる。あまりさわがしくなく、比較的穏やかなやつではある。素直でかわいい私である。