実は祖母、母が裏千家の茶道を教えていて、幼い頃からときどきお茶をやっていた高校はゆるい茶道部に所属して楽しくやっていたのだけど、茶会となると雰囲気も気合いも全然違うただ馴染みの人しか来ないものだと、わりとのんびりできる今日は母がもてなし、自分は水屋と呼ばれる裏方を担当した10年ぶりくらいに会う方ともお話でき、いろいろ応援していただいてありがたい限りバタバタしたけどいい日だった美味しい料理と美味しいお茶、大切にしたい時間日記nullhikoしがない音のデザイナー