ときどき人が泊まりに来る家とはいえ親族ではなく友人が泊まるのは一年ぶりくらいになる何やら用事があるらしく連絡があったのだけれど、ご飯はとりあえず一緒に食べたいし、宿代でなんかこっちで贅沢できるでしょということで泊まってもらっている遠慮せずにねってところだけど、昔みたいにはいかない年齢になってきたかもひとまず話せてよかった近況を伺おうと思ってたけどなんでもない話をしていたらそれも忘れてしまう何も喋らなくてもいいし、気楽な友人である日記nullhikoしがない音のデザイナー