大きな紙袋のお土産を抱えて出勤、配り歩いてると「越後屋〜」と言われたなんでだろうと思っていたら、お土産のお菓子の箱が二段重ねになっていてそれが「黄金のお菓子」の様相を呈していたからみたいたしかに黄金のお菓子みたいなのを配っていたから納得お代官様…と言いながら持って回ったお土産、よく負担になるという話を聞く自分にとっては、お土産はそれをきっかけとしたコミュニケーションを生むツールだからむしろプラスでも、安くはないし渡す義務感みたいなところがあればしんどいだろうな自分の分はお返しなんて必要ないから気にせずもらってくれたらいいちょっと楽しく話すことができたらそれで満足・・仕事は日常が戻ってきてちょっとしんどい部分が見えてきた対岸で燃え盛る炎がだんだんと近くなってきた明日は小さな作業をしつつ、時間をとってスケジュールを精査していこうスケジュール、計画、本当は苦手なんだけどな