2026年4月12日(日)

ゆっこ
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公開:2026/4/13

五時半起きでお出かけしてきました。

金沢から富山のほぼ新潟とのギリギリ県境のあたりまで。朝の七時半に家のすぐそばで拾ってもらったのち、かなりかかるのかな…と思っていたけど、高速で意外と二時間くらいで着きましたね。

まあ高速を降りた後にナビに振り回されて予約していた駐車場の位置がわからず、そのへんで洗車してたおじさんに道を聞いたりしたのですが…親切に教えてくれました。富山の人優しい、ありがとう!

桜はちょっともう葉桜になりかけていたけどチューリップと菜の花が満開で、何より雪を被った山々がすごくて…!

というか立山が見えてきてからずっとその美しさに圧倒されていた、富山の人たちってこんなに美しい山を毎日眺めて生きているんだ、なんかそれってすごいな…。

これ、田植え前の田んぼ越しに撮ったんだけど、なんかもうすっごい綺麗だ…!

あと変わったチューリップも植わってましたね。

こんなの初めて見たよ〜! バラみたい!

ていうかこれ、トラロープが貼ってあってあまり近くに行けなかったのでiPhoneで20倍くらいのズームにして撮ったんだけど綺麗に撮れるね。

その後は金沢方面に戻りながら、魚津にある道の駅で海鮮丼を食べたり、ほたるいかミュージアムで遊んだりしてました。

ほたるいかミュージアム、思いの外楽しみましたよ…子供に混ざって館内のスタンプラリーを押し、ほたるいかのことを味しか知らなかったところ様々な情報を得て、いやほたるいかの身投げとか初めて知りましたよ! 富山の人は普通にああ身投げね〜って感じらしい。あんなに青く美しく光るのも知らなかった。

生きて泳いでるほたるいかも初めて見たんですけど、外側がほんのり白い磨りガラスのように透き通っていて、内臓がメタリックにきらめいているのが透けて見えてて、すごい綺麗な生き物だった。目が大きくてかわいかった。

寿命は一年しかないらしく、富山湾で産卵した後は二、三日で死んでしまうらしい。飼育も養殖もできないんだって。三月四月の時期しか食べられないと思っていたけど、そもそもその時期しか会えないっていうからなるほど。

そこを捕まえて食べたりしているわけなのですが、ミュージアムのスタッフは毎晩の漁に同行してその子たちを捕まえてきているらしい。水槽で元気に泳いでいるとは思ったけれど、全然次の日とかには死んでしまう子たちだった。

触っていいとのことだったので、触ってみました。なめらかな触り心地、軟体動物なのに、触ると身を守るために硬くなる。怒って水を吐き、威嚇のために光り…定置網漁で捕まえる時は墨を吐いたりもするらしい。私は噛まれました。ほたるいかに噛まれると一年は風邪をひかないらしい。ほんまか?

ほたるいか、こっち来てからスーパーで普通に売ってて嬉しいんだけど、更にミュージアムでは茹でたほたるいかだけじゃなくて、生のお刺身も食べられるようになっていたので、人生で初めてほたるいかのお刺身を食べた。透き通ってて、普通のイカよりも遥かにコリコリと歯応えがあって、旨みが濃厚で美味しかったです。

これは戦利品です。素干しのサイズが本来のほたるいかのサイズ。スーパーで見るほたるいかは茹でてあるので桜干しのサイズになっている。

ミュージアムの裏の海が綺麗だった。ほたるいかの泳いでいる富山湾。海の向こうに見えるのは能登半島です。富山って山も美しいのに海も美しく、どちらもすぐ近くにある。美しい土地だ…。

帰り道に新湊の火力発電所のところもちょっと寄って見てきた。海王丸という帆船もあったんだけど、帆を下ろしてあって、もう夕方だったので乗船もできなかった。でもそれより火力発電所絡みの施設の方が私は萌え萌えでしたよ!

火力発電所のタンカーがそのまま下を通れるサイズのデカい橋があった。海と橋と立山連峰。うーんすごい景色だ。


朝も早いし、疲れたしで、帰宅していったん寝落ちて、ふと目が覚めてからCoachellaの情報を追っていたら、ジャスティン・ビーバーのステージに情緒を破壊されたりしていました。

サブリナ・カーペンターのステージと比較しての賛否両論がすごかったけど、私は良い悪いとかじゃなくて、なんかエモさと苦しさを感じたな…。

セレーナ・ゴメスみたいに元々ショービズ界で育てられた子供ではなくて、YouTubeから出てきた彼が、Coachellaというショービズの頂点みたいな場で、自分の子供時代が残されたYouTubeを開いてああいうステージをするって、なんか胸にくるものがあります。

春夏はフェスが続くから追っても追っても追いきれないところあるな〜!