
ニンテンドーダイレクトを観てから気になってた「ハイク ノーザンライツ」が昨日発売されたので早速遊んでる。買ったゲームすぐ始めるの結構珍しい。わりといつも積んじゃうから積みゲーが山ほどある…。

ドット絵で描かれた女の子たちや風景、アイテム、全部かわいい。眺めてるだけで楽しい。


主人公のハイクは魔女ちゃん。隣にいるウサギ背負ったリコも魔女ちゃん。
お母さん(めちゃつよつよ魔女)が世界を滅ぼしたので文明オワタになってしまって、そんな荒廃した街を転々と旅しながらお母さんの痕跡を探してるらしい。まだ生きてる可能性を信じて行方を追ってるのかもしれない。
魔女も人間も絶滅しかかっているのか、生き残りは少ない。終末世界モノめちゃめちゃ好きなのでヘキに刺さる刺さる。
今はチャプター1の全然序盤のほうなんだけど、チャプター6くらいから核心に迫るっぽくて今からドキドキしてる。

旅の途中で街に着いたら一時的な拠点としてキャンプグッズ広げて休息タイム。このシミュレーション要素が可愛くていいなと思って買った。ゆくゆくはご飯も作れるみたいで楽しみ。
PVと公式サイトを見た感じ、仲間になる新キャラは4人(ハイクとリコも含めたら総勢6人)だと思うんだけど、Switchのストアページには「7人のキャラクターが操作可能」って書いてるんだよなあ。あと1人誰だ…?お母さん?敵側に与してる魔女?うーん?
謎を解き明かすべく頑張ってラストまで見届けたい。