笑い話として見てやってください。
共感性羞恥がある方はちょっとつらいかもしれないです。
作りたいからと、今流行りのジャンルだから需要があるかな?と思いサンプルとともにアンケートをとって同人誌の部数を調査したわたし。
そしたらぼちぼち買いたい人がいるようなので、その人数を少し超えるくらいの部数を刷りました。
結果、数人しか買ってくれなかったので、このブログを読んでくれている方は匿名アンケートを信じないように。
わたしが作りたかったから作ったので…まあ…いいか…(でも、投票したひとらはなんだったんだろう…)と複雑な気持ちになりながら、押し入れに在庫の入ったダンボールをしまったとさ。
以上、笑い話でした。