実は今年の春先? くらいから「なんでもシール帳」を作っている。シール帳というよりはスクラップブックのほうが正確かもしれない。
その時時に気に入ったシールやステッカー、半券などを切り取っていい感じにテープのりとかで貼っていく。頻度は高くないものの、これが意外と楽しくてハマっている。
これをしようと思ったのはXだったかMisskeyだったか、スーパーの特売シールや商品のパッケージシールなどを貼り付けている人を見たのが記憶の底にのこっていたからだ。元からコレクター気質の私にとって、とてもいいアイデアだなぁとずっと貯め込んでいた。のを真似てみた次第。
私は半券類だけでA4の保存ファイルを埋めちゃうくらい、行動した証というのを残すのが好きだ(そのわりに御朱印帳などは続かなくて瞬でやめたので、なんかそういうのとは違うみたい)。


▲こんな感じ。
それが地元の名品であれ、訪れた土地、お土産などでもとにかく取っておきたいタイプだ。だが、得てしてそういった紙類というのは嵩張り保管に困って泣く泣く処分をすることが多い。そこで、「一部をカットして自分が分かる─もしくは見たら思い出せる─ようにスクラップブックにしていく」ことにした。
使っているのは無印のちっちゃい手帳だ。というのも、たぶん大きすぎても最初は勝手がわからないからもてあます→やらなくなる、を危惧してのこと。初めのハードルというのは何事も低いほうがいい。やっているうちに自然と「次はもう少し大きいやつにしよう」とかなってくるはずだし、これで事足りるならそれはそれで続いていくだろう。

これは最初のページだが、最近もらった「あつ森」のピックも貼っている。基本的に日付はあまり意識していなくて、サイズ感が合うところをどんどん埋めていっている。もらったけど貼り場のない、だが処分するにはもったいないというようなシールもこうしておけば残せるってわけ!
それから、マスキングテープも面白柄を手にすることが多いのでせっかくなら残る形にしたくて(私はどんどん使う派だ)貼っておくのもいいなと思ってやってみている。

ぬいぐるみのタグも貼る。こういうのもなんだか思い入れがあって処分しがたい気質なのである。コレクター気質の片鱗をご理解いただけただろうか……。

ちなみに冒頭のとおり作り始めたのは春先からのため、病気になって滅多に出かけることがなくなってしまったため半券が少ない。いつか増やしていきたい(もちろん土産物の何気ないご当地製造品シールも)。
具体的に何がどう楽しいのかは言語化しがたいが、ささやかな楽しみになっているのは違いない。スクラップブックをオトナになってから作ることがなかったから、なんだか学生の頃に戻った気分だ。こういう楽しみ方もあったんだな〜というのを実感している。癒し? ってやつだろうか。