まとめ:親知らずを放っておくと発音に支障が出る
ないようがないよう とりあえず今日はもう寝ます。
ホルモンの奴隷。
予想される体内でのホルモン動態と、自分の体調や精神状態の移り変わりが、振り返ってみるとあまりにきれいで、いっそ面白い。さなかには鬱だとかぼんやりとしか気付けないんだけど、抜けてみるとはっきりと分かる。料理の創意工夫さとか、そういうところでも分かる。
ひとの痛みも分かりやすいのは、振り回されの方だろうな。など(うつの様子を何度も通っては思い出すから。ひくめ安定、低の中で安定は、こまるよ。あほうが増すよ。日常に支障をきたす状態での安定はあかん。一時的な副作用でもなさそうなので、一応相談はしてみるものの、これが答えかもしらん。)
これはにっきなのか?日記でいいのだろうか たぶんおもしろくない。
ただ開いてみるとなにかは書きつけてしまうので、「かく」という目標自体はいけそうなんだな。ただ行為することと、その上、上、の差。おもしろい文章をかくひとは、とてもすごいな。書きだすといっそう思う。
書くという行為にも、描くーと同様に、いろいろなかたちがあるよね。さまざまなタイプの文章に挑戦するたびに新しく知っていく難しさ。それはすこし嬉しい。質をきにしすぎると何も己は動けなくなってしまうタイプなので、そこにおいてはそとに委ねることにする。
学習記録のような
duolingo つづいている。56日目。くらい。親知らずが生えてきてから、出っ歯が進行して英語の発音がmiss!!miss!!!miss!!!!!みたいになってる部分がある。物理的にもなかなかみがけないし、歯磨きへたくそだし、はやく抜いたほうが言いのはしっている。英語に支障が出る親知らずってなんだ
julia cameron の新作も聞いている。聞いては戻り。聞いては戻り。結局introduction をうろうろ でも初回よりはマシになっている。
英作文章書きはやっていない。代わりに辞書をひく、などはしている(ここ数年でようやく、大学の時ふるえながら購入した英英辞書をつかっている。やっぱり紙辞書おもろい。)
絵はかけていない。もっぱらねている。模写予定だったやつが暗くてすすまなかった2分だけでもやれ。それでだめなら次。とりあえず画材をだしっぱにする。
他・代わりに今朝は確定申告の相談所に行ってきたそれは行動としてよかった。明日は大阪に出たい。