ジオゲスト
多分向いていないと思うよと言われつつ、試してみたいと導入してみた黄体ホルモン剤。ごく少量をスタートしたものの医師の予想通り抑鬱突入。通常であれば生理周期に伴うものなので（私の概ねの場合）、この３０年で培った経験から対応がなんとかできる。だがこれは。生理が来ないということはやんわりとした、でも確実な鬱がずっと続くということか？！それはすこし、耐えられんと、翌週より新しい環境も控えている身としては安牌をとるために１週間ほどで服用を停止した。昨日のことであった。すると、どうだ。未だ自前の黄体ホルモンが上がりきっていないところに摂取を停止した結果、生理直前期のど鬱に近いものに見舞われた。なんてこったい。
まだまだこの身体とのやりとりは続く。
あと、今回ホルモン剤の処方に関して婦人科を訪れたわけだけれども、ご存知の通り体質などによって症状に合う薬が処方できない場合がある。オンライン処方でもおそらく、チェックシート式で確認を行ってくれるとおもうのだが、私の場合はチェックシートだけでは通り過ぎて処方されていただろうとおもう。会話のなかから拾ったり突っ込んでくれたので、それはあかんと、症状的第一選択薬（でありながら己の場合は禁忌）の処方が阻止された。結局はタイミングと運の話しなのかもしれない。必要としている人に適切な処方が届けられる方法や選択肢が多いことは本当に、ありがたいことなのだから。＜処方のあり方の話し
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すこしでも他者にはなしたいなあと思う内容にしてみた
完全に自分向けならば、それこそ朝ノートでいいものな。など でも学習記録などは、なんとなく目があるほうがありがたいのでまたupするかもしれない。
こわいけれど、がんばるね。そんなことが沢山ある。けれどこれは有り難いチャンスでもあるので、ワクワクすっぞなども追加して、なんとかやっていきたい。この２〜３年ほど、赤子や幼稚園児から精神的人生をやり直していたわけであるが、最近ようやく社会人２年目くらいに追いついたのではないかとそんな塩梅である。人生の段階あまた変わってきた、そんな感じがする。
以下、学習記録
英語、キャメロン氏の新刊は１０分視聴ができている。内容はなんとなくわかる。とりあえずweek1 を続ける。elsa はそのまま。duolingo は続いている。なぜかスペイン語と英語。たまにイタリア語。スペイン語の理由は照れるので人には言っていない。でも自分でもなぜやってんだと思うことが最近頻繁なので、戻れるよう学習動機を具現化する。またそれは↓とも連動しているので↓とりくむ。英日記は今日できたらまたやる。和英コンパスローズだけで足りるのかわからん。そうだ、試すのであった。
絵本 かけ すこし試しに描いてみた。背景や物語がこれでいいのか、腑に落ちない。とりあえずやる。やりながら、腑に落ちるものは多分現れる。はず。
絵 とりあえず一番上の画面がまた白に戻せたのでまたかけ。かく。今日は模写をやる予定。
その他 手塚愛子さんに会いに行った。示唆を得た。黒山さんにも会う。 今週はあと写真家の柴田さんにも会いに行く。伊東紺さんも昨日きていたのに、これはわたしが駄目でいけなかった。国立国際のコレクション展もいく。このあいだお時間頂いた庄司さんのキュレートということはあるが、なにより内容に興味がある。いけたらcaroの展示も見たい。自分のレベルのことはさておき。自分の中に、制作をするものと、生活をするものと、観るものと、生きるものと、事務をするものと、色々が混在しなければならないが、それぞれが独立してあるべきで、各々が各々を攻撃して打ちのめすなんてことは、それは車の車輪がつぶれてしまう状態を意味するのでその場から動けなくなってしまうため注意が必要だ。（ところでcaro、スペイン語で出てきた。caroとcarro発音がおなじ）