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食べ物の話9.8割〜パルフェ食べれてハッピーだにょ〜

片道書簡
·
公開:2026/9/18

先日、中学時代の友人Hと久々に遊んだ。

Hと最後に会ったのは今年の2月。ちょこちょこ会おうよと言いつつなかなかお互いの予定が合わず、いつの間にかこんなに経ってしまった。時の流れというのはあっという間で驚く。

ここ最近は雨ばかりだったが、この日ばかりは晴れ!暑い!夏!で良かった。

青い空と海、それから白い船。

今回の目的はマリーアントワネット展だが、その前にランチをした。気になっていたミートパイの店は満席で入れなかったため、その近くの窓から海が見えるイタリアンレストランに入った。海を見ながら食べるご飯は格別や!

こちらは直径31cmのマルゲリータ。

来た瞬間、私とHは2人して「でかっ!」とシンクロ発言をした。店員の女性は少し微笑んでいた(ように見えた)。

それから長野県産の魚(忘れた)のカルパッチョも食べた。美味しかった。魚のカルパッチョ大好き!(『オアフ!ハワイ日和』の「ハワイ大好き!」みたいな感じで読んで欲しい)

あとキンキンに冷えた飲み物。カイジくんも喜ぶよ。地下労働してないのに私は「くぅ〜!」と言いながらクラフトコーラを飲んだ。

最高の夏が始まっちゃったね、僕と君の。

ってもう夏は終わりじゃ!

その後、マリーアントワネット展に行った。

Hは宝塚が好きなブルジョワ且つ生粋のマリーアントワネット好きでもあり、新婚旅行にはフランスを選び『ベルサイユのばら』の聖地巡礼をしていた。ちなみに、この展示もHからの誘いで行くことが決定した。かたや私はというとマリーアントワネットのことは歴史の教科書とソフィアコッポラの映画、『ベルばら』から得た知識しかない人間だったのだが、それでも洋服やデザインを見るのは楽しかったので知識はあるに越したことはないがあまり知らない人でもファッションなどが好きなら楽しめるのではないかと思う。

展示はどうやら連日大盛況で我々が行った日もやはり混んでいた。人を見に来たのかマリーアントワネット展を見に来たのか、危うく私はシュタゲの鈴羽如く本来の目的を忘れるところだった。失敗したにはならないけれど。

展示内容としてはマリーアントワネットの肖像や本人の靴やドレス、それから彼女に影響を受けた現代のファッション作品などが展示されていた。

この扇は1780年代のものだそうだが、こういった実物を見るとマリーアントワネットは実在していた人なのだと実感する。どうにも歴史上の人物は「教科書の人」のイメージが強いもので。そういえば、美術館の常設販売店でソフィアコッポラの映画『マリー・アントワネット』に使用されていた歌が流れており、映画内容はともかく衣装の色使いや華やかさは素敵だったなと思い出すなどした。

普段、展示会などは一人で行くので人と一緒に行くのはどうなのだろうかと思ったが(鑑賞スピードなど)、人と行く醍醐味としては感想をその場で言えることだなと思った。

例えば「お気に入りの展示物はあった?」とかね。いつもは心の中で留めておくかこうして日記として書いたりするくらいだったので少し新鮮だった。ちなみにHはマリーアントワネットの肖像画が気に入ったそうだった。

割とさくっと鑑賞した後は、近場のフルーツパーラー(リーベル)に行った。「乙女はいつだって甘いものと恋の話が好きだからね♡」

なんて書いたら現代のコンプラ警察に取り締まられそうだ。確かに我々は甘いものが好きだ。しかし、会話内容はどうだろう。思い返すとずっと人生の話をしていた。どの友人ともだが、話すことは人生と人生それから人生(最近読んだ本)、健康の話が多い。ほぼ人生やないか!と思われそうだが、君ね、人生の話ほど面白いものはないよ。人生ってのはそれ即ち選択の連続による結果だからね、誰一人同じ道を歩んでる人はいないんだよ。それからね、健康は大切だから良いエクササイズなどがあったら共有すべしなのだよ。

さてここからは俺たちが頼んだイカしたメニューを紹介していくぜぃ!

こちらは私が頼んだチョコレートパフェ。

パフェに誠意を持ってここではパルフェと呼ばせていただきたい。

やや上部に位置するバニラアイスは掬うと「のろ〜ん」(そんな擬態語ある?)としていた。Hと「すごい伸びるね」という話題になるくらいには伸びた。結構な大きさだったので上着もなしの半袖ワンピース人間だった私は途中から寒くてガタガタ震えた。でもパルフェはやっぱりパーフェクトなデザートだった。

こちらはHが頼んだチョコいちごズコット。

お互い一口ずつ交換した。どちらも美味しかった。沢山お喋りした後は場所を移してまた喋り倒した。とても楽しい一日だった。

@ochanomukai
読まれることのない手紙を透明なガラス瓶に入れたら硬いコルクで蓋をしよう。その後こうして海に流してみる。