連休中に台風が過ぎてからここのところ一気に気温が下がった気がする。毎朝、掛け布団一枚を体に巻き付けて「寒いよ〜」「まだ寝てたいよ〜」なんて寝起きの悪さも上々だ。
まさに『気分上々↑↑』ではなく、『目覚め散々↓↓』といったところだ。Hey!DJ!俺の目覚めに爆音のアラームをかましてくれ。そうすれば私はぼーっとしたまま頭ん中ゆさゆさぶるだろう。
アラームと言えば、私は大学生の頃よく友人Aの実家に泊まっていたのだが彼女は爆音アラームでも全く起きない子だったのを思い出した。授業のある日の朝、私たちのアラームは一斉に鳴り出す。私の音はiPhoneに始めから入ってる「煎茶」で、AはiPhoneではあるが既存の音ではなく「Mission Impossible」に設定していた。その音どこから入れたんだと当時から謎だったが、やはり今思い出しても謎だ。music.jpやミュウモから着メロを取る時代はもうだいぶ前に過ぎたというのに彼女はどこからどう入れていたのだろうか。
Aの目覚めは私よりも悪く、アラームが聴こえないらしかった。「じゃっじゃっじゃーじゃ じゃっじゃじゃーじゃ」と耳元で鳴っているこの爆音が聴こえないというのか……?!当時の私はかなりの衝撃を受けた。そんなことある?と思ったが、どうやらそんなことはあるらしい。Aの家に泊まる時は友人Yも一緒に泊まることが多かった。Yも「Aちゃんなんでこんなにすやすや寝れるの?!」と驚いていた。そしてAのアラームを消すのは大抵私かYの役目であった。Aは音が鳴り止むと起きることが多く、彼女の仕組みは謎だった。今も解き明かされていない。時は経ち、私たちは今や立派な社会人ピー年目になった。Yと私で何度も消したアラーム(Aは数回おきにアラームを設定していたため)を今Aは1人で止めている。しかも彼女はかなり早起きだ。なんなら私の起床の2時間くらい前には起きている。大学生の頃は毎日バラバラの時間に寝て起きての繰り返しだったが、今は決まった時間に寝て起きての繰り返しのため、おそらく習慣化したのだろう。Aのあの爆音がたまに恋しくなる。私もこれからは爆音「Mission Impossible」を毎朝流そうかな。多分、流さないけど。そういえば今思い出したことだが、ある日Aの家に泊まった朝、AとYと私は寝坊したことがあり「遅刻だ!!」と慌て洗面所争奪戦をし大学へ向かったことがあるが祝日で休校だったことがあった。そのまま昼過ぎまで一緒に過ごした。あの時の焦りと落胆(ほっとした安心?)は今でも忘れない。
前置きがかなり長くなってしまったが、要するに率直に平たく言ってしまえば毎朝寝覚めが悪いということだ。ネットを見ると十分な睡眠が取れていれば、すっと起きることができるらしいが……果たしてそんな人はこの世の中に一体何人いるのだろう。なれるのならば勿論そうなりたい。体(体内時計)を習慣化したところでやっぱり眠いものは眠いわけだが、「そうじゃない寝覚めがあるならくださいよ!先輩の寝覚めの良さ、僕にくださいよ!」
私の心の中にいる雲明は叫んだ。
というわけで日々、秋を通り越し冬の訪れを感じている。夏から秋への移り変わりってこんな感じだったっけ?まだ9月上旬の気分だったがカレンダーを見るともう9月下旬だった。
明後日は高校時代の友人Mの誕生日だ。Mは去年出産をし今はピー県某所で子育てをしている。好きなキャラの誕生日は忘れがちだが、リアルの友人の誕生日は忘れないに定評がある私はまた今年も色んな友人のことを祝うだろう。
前半部分で「前置きが長くなってしまったが〜」などと書いたが、今回は主に目覚まし時計にまつわる話でした。