外部ディスプレイを再び使うようになった

odiak
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しばらくの間MacBook Proの画面だけで作業していたんだけど、最近また外付けのディスプレイ(LG製、27インチ、4K)を使い始めた。

以前はMacBookは閉じて、外部ディスプレイだけに映るようにして使っていたが、今回はMacBookのディスプレイと両方を使うようにしてみた。以前はこのスタイルが好きではなかったのだが、今はなかなか良い感じである。

2つの画面をどう使い分けているかというと、以下のような感じ。

  • MacBookのディスプレイがメイン

  • 外付けディスプレイはサブ

    • ミーティングで画面共有を見るとき

    • 込み入った資料を読むとき

    • 気合いを入れてコードを書くとき (コードを読んだり、2つのソースコードを比べて見たりする場合にも良い)

しばらくMacBookの画面だけで作業していたのもあり、あくまでそちらが主で、外部ディスプレイは広いスペースがあると嬉しいときに補助的に使うというスタイルになった。

MacBookの方をメインにしておくと、机以外の場所で作業してもあまり違和感を感じないというメリットを発見した。(本体のキーボードとトラックパッドを使っているのもある)

今後また違う使い方を試して見るかもしれないが、しばらくこのままやってみようと思う。

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P.S. そういえば、そもそもディスプレイを置いてある机自体もしばらく使っていなかったのでした。周辺が散らかりすぎていて食卓に避難していたら、そちらが居心地が良くなっていました。

少し前に、気分を変えようと思い一念発起して机の周りを少し片付けたついでに、ディスプレイも使い始めました。

@odiak
ソフトウェアエンジニアです。だらだら生きてます。