友だちは少ない方だ。あるがままの私をひたすら面白がってくれて、面白いなあ、愛おしいなあ、とこちらも思わされっぱなしのひとのことを「友だち」と呼ぶのであれば。「あなたといるときの自分がいちばん好き」。十代のころ、ものすごーーく流行ってた歌の一節(歌のタイトルなんだっけ)。恋だのなんだのを歌った歌の歌詞だけれど、これって「友だち」にも当てはまるなと今日ふと思った。だから今日はこの名言を。「最高の友人とは、私の中から最高の私を引き出す存在のことである」(ヘンリー・フォード)offyu10グッときたり、うるっとしたり、あーっほんっとやっぱわたし生きててよかったーー!と感じさせてくれる名言を気まぐれに書き連ねます。