他人を推す、という行為は自分を舞台から下げ観客になってしまうような行為であると感じている。
スタァライトの神楽ひかりは、
怖かったの、華恋のファンになってしまう自分が
と言っている。自分が舞台で輝くためには、自分が主役の舞台に立つには誰かのファンではいけない。そのためにロンドンに逃げたのだ。
自分も最近のライトな使い方での”推し”はもちろんいるし、野球やレースを観に行ったときには応援をする。
しかし他人を応援するだけの存在にはなりたくないなとは思う。観戦だけしていてもしょうがない。自分もプレイヤーでいなくてはいけない。
忙しいので言いたいことだけ雑に書いた。後でちゃんとした文章にします