タイトルまま、PHPCon福岡2025に今年も参加してきました
今年はプロポーザルの採択を頂いたので、午後の15分枠で発表もさせていただきました。今回でPHPCon福岡は一つの節目を迎えたということで、今回の発表も含めて少し振り返ってみようと思います。
私とPHPCon福岡
福岡は2023年、コロナ明けの異様な熱気の会に初登壇の機会を頂き参加しました。
この時は「全然野菜」という謎のイベントが発生し、会期2日前から参加者が集まり、3トラックで発表が行われるという今思うとおかしな状況が発生していましたが、当時の自分は「PHPのカンファレンスって地方でもすごく熱量が高いのだなぁ」と思って参加していたことを覚えています。
そして改めてふりかえるとこの2023年の参加時に見た@hanhan1978さんのスライドを見て、「質もスピードも両立できるようなチームでの開発をやってみたい!」と思ったことを思うと、そこから2年で随分と身の回りの景色も変わったなと思います。
今回の発表について
直近自分が実施した機能削除に関連して、「捨てやすい設計」についてのお話をさせていただきました。
注意深く依存関係を管理することの利点や、安全にシステムを変更するためのテクニックの一つであるFeature Toggleについてお話しをさせて頂きました。
裏番組のお二人もかなり面白そうなコンテンツだったので、正直もっと閑散としているのでは?と思ったのですが、開始直前に会場をみると思ったよりも人が多くて、緊張しました...
(終わった後のタイムラインをみる限り、楽しんでいただけた方もいたようなので発表してよかったなと思いました)
過去回とのdiff
今回の参加を通して、前回や2023年の初登壇時からのdiffはなんだろう?と考えてみると、自身を取り巻く環境はこの2年感で
高度な質問が気軽に(社内で)できる環境になった
共通の価値観を持った人が同僚に増えた
「自分のチーム」と呼べる仲間を持つようになった
知識としてカンファレンスで得たものを今は社内で還元する立場になってきた
などなど、細かいことを含めるともっともっとたくさんあるのですが、改めてふりかえって中で得たのは「自分は本当に運がいいな」という実感と、「なんだかんだ当時やりたいと思っていたことはできてきているな」という自信でした。
改めて、自分にとってのPHPCon福岡とは?
発起人のお二方には懇親会で直接お伝えしたのですが、PHPCon福岡は自分のエンジニアとしてのキャリアの中で大きな大きなターニングポイントでした。
また、今回再度プロポーザルを採択いただいたことで、改めて2年前のカンファレンスからの自身の開発者としての成長や、キャリアに対する棚卸しができた気がします。
そんな場を作っていただいた歴代実行委員長の皆さん、スタッフの方々、熱気で場を盛り上げていた参加者の皆さんには感謝しかないですし、これからは自分も今まで得た以上のものを(自分のできる形で)コミュニティに還元していけたらなという思いを新たにしたカンファレンスとなりました。
スタッフのみなさま、参加者のみなさまに感謝します。本当にありがとうございました。
また、どこかのPHPコミュニティでお会いしましょう!