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はじまりました
わかっちゃいたけど面白い〜面白いのよ〜〜
※ネタバレがある!未プレイの方は閲覧注意
とりあえずこの休み中に6章まで進めました
何章まであるのか知らないけど、体感まだまだ半分もいってないかな?3分の1くらいに届いてるか届いてないくらいかな?と思ってます
能力強化のペース的にもまだ内側から2スロット目の200万円かかる段階全部とったくらいなのでまだまだやと思いたい
200万の次1スロット3000万とドカっとあがるので「ナニィ!?」と思ったんだけどこれはマネーアイランド頑張れってことかな
まだシノギはじめたとこなんでよくわからんけども、初期の人員がしょぼすぎて「しょうもな!」って声出た ブルセラのサチ子の方が優秀なの笑っちゃった 優秀な人員が今街にどれだけいるかわからんけどまずは人員集めってことなのかな~(秘書の子の説明できっちり書かれてたかもだけどとりあえずやってみっぺーなので流し読みしてますスンマセン)
サチ子もだけど横道シルバーズの人もシノギメンバーに加入できたのも笑った ちょうどこのちょっと前にサブストーリーやったとこで横道シルバーズの皆さん可愛くて気に入ってたとこだったから嬉しすぎた(もしかしてサブスト頑張ってるとシノギ有利ですか…?チャウカモシレン)
この手のゲームの本筋からはずれたサブストーリーって大好きなんだよね~ 息抜きでもあるから気持ちがほっこりするよね~ FF14やってた時もサブばっかりやってさ~ ジョブのストーリーも大好きだったよ~双剣士と忍者~ え~んオボロさ~~ん!!
最初のほうサブスト全然意識してなかったんだけど、章またいでサブ進められるのかな?ちゃんとENDまで終わらせずに章またいじゃったりしてる気がする 取り逃してないか気になってきた
わかんないなりに手探りでやる今の状態ほんまにおもろい~ これ能力強化で必要資金が2人ともにこんだけあるってことは真島兄さん側でもシノギきっとやるんだろね 蒼天堀のクラブ専門シノギ…ってコト…!?
主人公2人を切り替えながら進めるシナリオで、システムも同じものを2つやってるのに味が違うから全然飽きなくて楽しい!すごい!
バトルモードも基本と速いのと重いのの3種使いまわし楽しい ダンサーモード楽しすぎませんか 攻撃力が多分弱い?けどブレイクダンス範囲攻撃出来て寄り付かせないから楽しい上に囲まれたときにめっちゃ使い勝手イイ ダンサー師匠が完全に岡村隆史なのも笑う かっこ良いよね岡村隆史のブレイクダンス
6章までやったんで、桐生ちゃんが神室町でめちゃめちゃ囲われて追われまくるとこまでやったんですが、バトルアクション白熱してめっちゃ面白かった!
強いけど全然無双状態でもないので、油断すると全然死ぬ バトル難易度ちょうどいい 囲われて一人を相手してる間に全然違うやつが後ろからどついてくるのおもろすぎてキャアキャア言いながら暴れてしまった
基本ラッシュでヒット・スウェー・ヒット・ヒットって感じだけど人数多すぎてしゃらくさくなったらチンピラか壊し屋モードでチャリンコ掴んで大暴れゴリラになるのはしゃぎすぎて声枯れる
◆桐生編(6章まで)
とにかく錦が目に入るだけで悲しい なんでこの錦があんなことになっちまうんだよぉ~ばっかり言っちゃう 0をやりきると1作目のストーリーの悲しさがより深まる仕組みになってますか? ほんと嫌~錦山~~
スーツ買いに行くくだりめっちゃ好きだったな〜 極道とか関係なく俺たちかなりの友達だってばよって感じでさ~… 序盤でのお前もうちょっと見栄張った格好しろよ~みたいな会話もよかったな… 「もう~しょうがないなあ 桐生は~」みたいに嬉しそうに笑う錦山の笑顔に弱い ほんと嫌~~~
でも悲しみと同時に2人の解像度があがったから、これは闇落ちするのもわかるわ~とも思うよ…
桐生ちゃん不器用で色々と無頓着なのに頑固だな~と思うし… みんなに迷惑かけるわけにはいかない、組抜けて俺一人でケジメつけさせてくれぃってなるけど考えがまじで無さすぎない!? それでも気迫だけでなんとかなってるからすごい
セレナで尾田っちと待ち合わせしてるとこで錦と鉢合わせたとき「えっ!?錦と尾田っち鉢合わせはまずくない!?カラオケ歌っとる場合やなくない!?」と思った
それにしたってウ~~オイオイっ♪^o^ノってノリノリでカラオケしたあと襲撃されたの悲しすぎワロタ 勘弁してくれや
◆真島編(6章まで(内3,4章))
「若真島吾朗がヤバい!!」で頭をかき乱されるのでまともに語彙を選べないかも… どうしよう、何書こう だってやばくないですか……
パケのビジュアル拝見の時点でかっこよすぎる覚悟はしてたんですけど、支配人としての表の顔とこの頃の通常?裏の顔の2面性がやばい~~前作とのギャップもやばい~~萌え幅が広い ごめん萌えとか言って すでに表現がおろそか
蒼天掘の街歩いているだけで楽しい 私が大阪の人間なので、見覚えのある場所がゲームに落とし込まれてるの楽しすぎる 道頓堀の雰囲気と大阪の別の場所やオリジナルっぽい街づくりが織り交ぜられてるの面白い
川沿いの遊歩道のところも入っていけるの細かいね~ 今はもう綺麗に整備されているけど昔はこういう土の地面で草生えてたんだろな~と思う 川釣りできるのおもろすぎるやろ あと、桐生ちゃんは神室町から離れたところに暮らしてるのに真島さんバキバキの繁華街の中で暮らしてるのワロタ
敵情視察でオデッセイ入店するとき念のため素性隠しておくかってスチャっとグラサンだけかけて笑った バレる前提かもやけどそらバレるやろ 店の女の子と話してる真島兄さんもいいなあ~なんやもうドキドキするワ~ナハハ(ごめんなすって)
オデッセイにいた謎のブリーフ一丁の変態の踊り、前作で真島の兄さんが踊ってませんでした!?なんの伏線!?!?サブストーリーありますか!?
公園沿いにある小さなおでん屋で佐川さんから殺しを命じられる真島さん 「カウンターでこんな話されるおでん屋つら~~い!!ほんまに!?ここでそんな話すんの!?」
ボロい屋台の80円の大根がいちばんうめえのくだり真理すぎてグワっときて検索かけたけど有名なセリフでしょうか いっぱいヒットする!
エスコートバトル…エスコートバトル… このちまちまと隠れながら移動するステルスゲームせっかちなんであんま得意じゃないんだけど、本当に申し訳ないけどめちゃくちゃキュンとしてしまってめっちゃ楽しかったです…この先あと何回かやってくれないかな…
目の見えないカタギの女の子を庇いながら乱暴に手を引いて人混みで2人で身を縮こませながら隠れてるの…良すぎて… だって絶対こんなこと性にあわないでしょ…性にあわないのに「こっちや」って手引いてるの良すぎますね…好きだ…
サブストーリーでもそうなんだけど、「見た目こんななのに優しい…」であほほどキュンとしてしまう だって、街中にいる全然知らん一般人が困ってたらそんな手差し伸べます!? 桐生ちゃんならわかるんよ、なんか「?」と思ってるうちに巻き込まれちゃって「仕方ない、手伝ってやるか」になるの想像できる 真島さんの「しゃあないやっちゃのォ~」で手伝ってくれるの妙にときめいてしまうのだった…
3章4章は2章までよりちょっとのんびり街探訪してりサブもあれこれ回ったりを覚えたのでゆっくり遊べました!2章まで豪速球だったかもしれん
セールで買ったので2000円しなかったと思うんだけど、情報量とボリュームがすごい ミニゲームも面白すぎるのですごいやっちゃう カラオケ一回やりはじめたら10回くらい歌ってしまう スナック入り浸りヤクザ
まだまだ楽しめるわけだけど、龍が如くシリーズに手を伸ばせて良かった…
やるぞやるぞ…
追記:そうこうしてるうちに新作の情報が流れてきてパイレーツ吾朗で笑った そんなんすぐにでもやりたい
シリーズをどの順でやるか迷うわねー ストーリー上問題なければせっかくだからリアルタイムで出てるものにも手をつけたいとこなんだけども〜要検討〜