登場人物
・大学の仲間たち(架空)
・とてもかっこつけてる人(架空)
・某Vtuberの姿をした人(姿だけ。ウェイウェイ言ってたので以下、ウェイ)
・シェフ大泉
・男の人(架空)
…
大学の人(男女混じり)たちとハイエースに乗ってどこかに行く。とてもカッコつけてる人が運転している。
「寝てる人視界に映らないでほしいからみんな最初から寝転がってて」と言って運転してたので私は寝転がってた。
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場面は変わって、私とウェイともう一人でご飯屋さん(洋食)に行った。
ウェイは自分自身が面白い人間だと思っている。
シェフ大泉がご注文は？と聞いたら「このなんとかのサラダの上に乗ってる小エビ2匹。ウェ〜イ」って言っていて、私ともう一人は頭を抱えていた。
それを、それ以上の面白さでシェフ大泉が場の空気を変えてくれて、さすが大泉洋だなあと思った。
私は本気で(ウェイ自身は面白くない。大泉洋の真似をしようとしているが全然似てないし身内にしかウケないから外でしないでほしい)とか考えていた。
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今考えると場面が変わって、私と男の人ともう一人でご飯屋さん(魚メインの店)に来ていて、何か頼んで、料理が出てくるまで店内をウロウロしていた。
男の人が店の壁に飾ってある魚のサンプルみたいなものを解剖みたいに捌いていた。
学校を改築した店で、トイレは廊下の奥かな？って思ったら店内にあった。窓側。
なんかかんやあって、私が鼻をかんでいる間に男の人が会計をしていて、私ともう一人が慌てている時に目がさめた。
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ウェイの人は実際はちゃんとしてる人だと思うんだけど、だんだん言動が学生の頃の苦手な陽キャ君になっていってた。御本人ではないけど、私の夢の中での認識が某Vtuberであった。
ご飯の夢みたけどご飯食べてないね。