もうタイトルが全て、な回です。
GW中は毎日せっせとレッスンレポートまんがを描いていましたが、その裏で、実は2週間まったく練習ができていませんでした。こんなの初めて。
なぜかというとですね、2週間前のレッスンで、先生に、
「技術もリズムもそっちのけでいいから、曲のイメージに入り込んで吹け!」
と言われたのですよ。
まあ、一般的に見て、そんなにびっくりするようなアドバイスではないと思う。
しかァ~~~~~し!!!
私には!!!
最も難しいことなのであった!!!!!!!
おうまという人間は、本当に、心から、是が非でも、理性を手放したくないんです。片時も。
欲望のままにエロ本描いてるじゃん、と思う?
あれはね、狂気スレスレのところで綱渡りしながら、あくまで己の理性の支配下で、脳内のキワい性癖を具現化するのが楽しいんですよ。こんなの描いてんだなァ~自分、ひどいな~、っていうのを客観視しながら、その冷静さをパッションでねじ伏せながら描くのが楽しいの。
下ネタもそう。あれはシモい言葉の羅列ではなく、高尚なる言葉遊び。間違いなく理性で紡ぐものです。
話を戻しますが、先生に言われた「入り込んで吹け」ね、これ……これは……… 理性の支配下でできることか……???
音楽っぽいことをやってきた己の歴史の中で、入り込んで演奏したことはおそらく一度も…ない……。ひとりでやる時はテンポキープのことばっか考えてるし、アンサンブルの時は仲間と音を合わせることばっか考えてる。コーラスやってた時も、ハーモニー命なので、永遠に理性のしもべだった。
まあでも…音楽ってたぶん…それができると楽しいんだろうな…。
現時点で想像できてないんですけど、たぶんそうなんだろうな、とは思っている…。ほんとなんとなくなんですけど……。
果たして、永遠に理性の手綱を握っていたい私と、自失&没入って楽しそうなのでは?と思う私、最終的にはどちらが勝つのでしょうか。