■同い年ぐらいの友達
ライバーにならずに、そのままマフィアの嫡男として育ったけど、別のマフィアの幼馴染がいてくれたおかげで変に捻くれず、よく知っている「風楽奏斗」であるマフィア嫡男世界線、ですか。これが。。
ゆるふぁ、MAFIAを聞いた後の現在にこのボイス聞いてると、こんなに明るく嫡男やってる風楽が想像できん。
幼馴染と屋敷で休暇を過ごしたいがために部下を奔走させてるのおもろすぎるだろ。部下……こんな暑い中ご苦労様だ……。
言葉の端々でずっと不穏なのやめな?
優秀だと嫉まれる云々を聞いて
根が優しく、家業に疑問を持つ一方、首領としての才覚は超一流。
が脳裏によぎるよね。超一流なんだあ…。
お前が!!!!!しんみりさせるようなことを!!!!!言ったんだろ!!!!!!! って暴れた。そしてそのあとの友愛の言葉のターンが素直素直素直って打撃喰らわせてくるから、良し。ありがとう。
唯一無二のともだちがマフィアの子だったから、稼業を継ぐことから逃れられなくなってしまったのかなとも思ったり。そんな小さいころから切磋琢磨して、お互いが大事な存在になって、もし自分が後を継がないってなったら相手はどうなっちゃうんだろうとか考えてみたり。う~ん苦しいな。
そんでもって、将来的には仲がいいままでは終わらずに、お互いマフィアの首領になって、もしかしたら敵対するかもしれないって思ったら、、苦しい未来だ…。
ボイス感想ってより妄想垂れ流しって感じになっちゃった。マフィアの幼馴染……、思ってたより切ない設定だな……。
■EX
「友情の絆を見せよう」
なんか、どう考えても、フラグっていうかさ…ずっと切ない気持ちのままだよ……。