■青年実業家さんと一緒に仕事するボイス(だけどちょっとなんか裏を感じる)
なんかめちゃめちゃ褒めてくれるじゃん~、褒めて伸ばすタイプの上司だ~!って思ってたけど、進むにつれて、いやこれは褒めて懐柔しようとしてるタイプの褒め方なのでは…?という気持ちになってくる。
「君」というキャラクターが立ちすぎてて、これは自分を投影する「君」なんじゃなくて、モブキャラクターがそこにいるって感じを受けた。
使用人ってよりは、秘書?社長直下の部下?
なんていうか、一筋縄ではいかない感じ、とかね
似た者同士の方が思考回路も似ててわかりやすいでしょ?
優秀な「君」へ考察で、「君」がちょっと顔をしかめることがあったんだろう。風楽だけのセリフで場の雰囲気がわかるのすげ~。
君にはばれちゃいそうで怖いよ~
好き。
後半にかけて、特に「目」への言及が増えてて、ターゲットサイトが出てくる?ってそわそわしだした。
そして食事へ。
■裏稼業
こっちの仕事?!!?!?!??!?!?!利害が一致してたらやるんだあ…。声の温度感全然ちがうねえ…。
「似てきた」「幻想」
この言葉から、ファミリーから慕われてるし、ボスになってくれたら…という希望?願望?もあるんだろうって察せられていいね。
利害が一致してたらやる、っていうのが、結局風楽にとっても利がやればそういう手段も厭わない、っていうのがなんかな。だからきっちりファミリーからも足抜けできないのかなあとか。
おねんねって言うな、寝てろって言え。