世界史とわたし

okomekuwasero
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2年生の時はスプラトゥーンにハマって、1日5時間くらいやっていた。もちろん深夜もやるので昼間眠くて世界史の授業をほとんど寝ていた。先生は、「白飯😡大丈夫か?顔あらってくるか?」のタイプだったので、何がなんでも起きなければいけなかった。

前述の通り、もちろん寝た

普通に妨害生徒で笑えないが、転機は高三の中間テストだった。好きな範囲だったのでガチガチに固めて90点台を取った。うれしい。

中間もそれ以降も、分からないとこを世界史担に聞きに行っていたので多少株は上がったんじゃないかと思っている。それに、2年の終わりくらいから、家で勉強ができない代わりに学校で居残ってするようになったのも多分株が上がったと思う。

担任も同じ学年の他クラスの先生や、鍵を返しに行った時に謎に毎回いる先生とか見てくれている感じがして気分が良かった。(たまに褒められる)

今入試前日だが(馬鹿)、もっとちゃんとやっておけば偏差値60↑取れたんじゃないかと後悔している。でも、途中で少し変われたんだからマシです。

卒業式の前日か卒業式によく居た先生たちにお手紙書こうかな