DBの1ユースケースの全パターン網羅テストを実装していたら2,000行を超え出した。それなりに共通化できるところはまとめた上でである。さてどうしたもんか。
まあ網羅はしたので、既存コードを意図的に壊すと、何を壊しても赤くなるようになった。これでリファクタリングし放題なわけだが…。
この膨大なテストはテストハーネスとしてリファクタリング期間中だけ置いといて、もうちょっとパラメータ単位の内部テストを書き直してから全網羅テストは正常系の数パターンだけに削ぎ落としたいところではある。ずっと維持すると変更にも弱い。
リファクタリングのためのテストのためのリファクタリングを考え出すと、いよいよ遠いところまで来たなという気持ちだ。