房総半島巡り、続いて降り立ったのが「道の駅 ちくら・潮風王国」というスポット。館内にいけすが広がっており、海産物販売が特徴らしい。向かいには花畑。房総半島は花の生産も盛んらしい。ここで朝食。開店と同時に注文した揚げたてのくじらコロッケ。牛コロッケのような旨みに加えてアジフライのような海鮮感、そしてほんのりと獣くさい苦味。鯨肉は何度か食べたことあるが、コロッケはしっかりとくじら感ありつつ食べやすいアレンジになっており、とても美味だった。いってきたうまいokunokentaro京都生まれで東京在住。様々なWebアプリケーションを開発し続けて10年。すきなものをすきと言っていたい。