ここ最近、自炊だったり食べたものだったりをしずかなインターネットに書きとめているが、これは脳の老廃物を代謝させる行為に近いと思っている。汗をかいてシャワーを浴びたらさっぱりする、あの感覚に近い。脳がもやもやして言語化するとさっぱりするのだ。そして次の脳の活動が促される。いままではXでの呟きがその用途に使われていたが、字数制限があったり連投が憚られたりするため、この場が生まれたことは本当にありがたい。今日もまた、なんらかを言語化することでさっぱりし、次のことを考えるのにつながるのだ。おもうところokunokentaro京都生まれで東京在住。様々なWebアプリケーションを開発し続けて10年。すきなものをすきと言っていたい。