しずかなインターネットを書いていて思うのが、自分は何かを書くのは好きで、ただそれを公開した時の「何か面倒が起こること」はとても面倒だと感じてるということである。ただ、しずかに書いていたかった。まさにそうなんだ。倫理や社会通念に反したことは書くべきではないというのは前提だとしても「え、そこ噛み付く?」みたいなのが最近目に余る。自分はしずかさを求めていたということに、気付かされる。これすきokunokentaro京都生まれで東京在住。様々なWebアプリケーションを開発し続けて10年。すきなものをすきと言っていたい。