ここに書いているのって日記なのか？ 今日あったことほとんど書いてないのに日記って呼べるのか？って思って、昔個人サイト（！）やってた時の自分の日記読み返したんだけど、ちょうど就活と卒論の時期だったからとんだ鬱々日記でなんの参考にもならなかった。
以下抜粋。
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「昨日、なんか眠れなくて久しぶりの完徹でふらふらの頭のまま就職活動のためリクルーツスーツでよろよろお日様の下に出てみたらあまりの太陽光線の過激さのおかげで眼球が爆発するかと思った」
「夏のリクルートスーツ、思ったより暑くなかったよ。直接日に当たる部分が少ないからかな、でも一刻も早く脱ぎたい。」
「紙魚って虫は１年なんも食べんでも生きていけるらしいよ！それもう生物じゃない、生物じゃないよ」
「あームスカの嫁になりたい……！！」
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ほんとひどいし寝てほしいしムスカの嫁はやめておいた方がいいと思う。
しかし若い。ノリと文体が違う。あと、結構毎回ゼミの先生やら友達やらバイト先の話やらサークルやら、とにかく人と会った話をしてたので、あーたしかに昔は人と会うこと多かったから日記のネタに困ってなかったんだなあと思った。
今も会社勤めしてるんで人とは会うけど、ここに書けるような楽しい話は特にしない。雑談自体あんまりないし、内勤だから新しい人とも会わないし。あ、なんか悲しい話になってきたから会社の話はやめます。
実は人に読まれることを前提としてない、中学生～社会人2年目あたりまで書いてた紙の日記もまだ持ってるんだけど、こっちの方はなんかもう真に恐ろしいものなので開くこともできない。でも捨てられない。助けて。