うーーーわーーーなっつかしい！！！！
小〜中学生時代に大変お世話になってました！胴長ダックスフントの抱き枕。すやすや寝顔がとってもキュート。押入れの奥にいたのは知っていたんだ。扉を開くたびに目に入っていたからね、、
いつからか一緒に寝なくなって、でも手放すことはできず…押入れに入ってもう10年以上経過してる説。。
だけどいつまでも放置する訳にはいかない。この断捨離活動を機に動かなければ…！意を決していぬくんを掴む。奥から引きずり出した。
…あれ、意外と状態良好なのでは？！！ほんとに何年もここにいた？(現実は優しかった！)歓涙
そのままお風呂場に連れて行き、湯船にザブン。しばらく浸けて、洗って、脱水。
乾いて復活したいぬくん。あぁ良かった…今まで長い間しまいっぱなしでごめんなさい。
押入れから出すのを躊躇していた理由は、((蜘蛛が巣を張っていたら……虫が繁殖していたら……)) という恐ろしい想像をしていたから。
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【汚部屋生産者あるある】そういうムリな場面にぶち当たると、その空間を避けて生きて過ごすようになる。対処しなくちゃ…と頭では理解しているものの特に何もしない(もしくは年単位の後回し)
↑常人はきっとすぐ動くのでしょうが…
今回は結局サヨナラしませんでしたが、断捨離活動がきっかけで動けた回でした◎
結果：いぬくん復活。今はベッドの上。