「停滞の日」に(ついて)思うこと。

・大学に入ってからしばらくして、「停滞の日」が生まれた。生活、勉強、人間関係などなど全てのことがほとんど何もできなくなり、それが2,3日、長い時には1週間以上続くのだ。

・3年弱これに悩まされた。単位は落とすしネガティブにもなる。

・ただ、数ヶ月前にバイトを始めて少し変わった。バイトを行うことによって「停滞」が少々リセットされるのだ。始めたバイトは長くても中3日しか休みがない。このくらいの強制力が大変都合がいい。

・暇は人間にとって必要不可欠だろうけど、現代社会で最大の敵でもある。

・今日もバイトをし、わずかな時間本を読み、わずかな時間筆を取ろう。日々わずかでも積み重ねることが大切なのだろうから。

@omio
目標はあたらしいことをやっていく ありきたりでたいせつな