石村由起子と名乗る詩人とフェリーでどこかへ渡る。詩人というものは手がかかるのだが、石村由起子も手がかかり、飲み物などを雨のフェリー乗り場で用意する。そのうち晴れる。フェリーに乗るとすぐに海を渡り、向こう側の海際のコンクール造りの高架線が見える。フェリーから降りて車に乗り込み、ソルティライチのペットボトルを飲むが塩辛い。見ると原液で、希釈しないと飲めないものを買ってしまっていた。
夢日誌。誤記 goki.her.jp
石村由起子と名乗る詩人とフェリーでどこかへ渡る。詩人というものは手がかかるのだが、石村由起子も手がかかり、飲み物などを雨のフェリー乗り場で用意する。そのうち晴れる。フェリーに乗るとすぐに海を渡り、向こう側の海際のコンクール造りの高架線が見える。フェリーから降りて車に乗り込み、ソルティライチのペットボトルを飲むが塩辛い。見ると原液で、希釈しないと飲めないものを買ってしまっていた。