2024.4.11木
1日があっという間に過ぎる。玄関の鍵を閉めたら、夕方にまた玄関の鍵を開ける生活。
小さな良いことが続いている。なにか恩恵みたいなものだと思う。ありがたい。
午前中は一瞬で過ぎ、昼から聴力検査の係をした。1年に一度の役割なので、操作のコツを思い出すために何度かボタンを押す。
押したり離したり、2時間ほど。
そして、今日も赤ペンの作業があり、こつこつ苦手な計算などもする。定時退勤できるのはごく稀にしかないので諦めているが、あまりに遅くもなりたくない。
まだ半数以上の職員は残っているけれど、私は今日はこのくらいで良しとして帰宅した。
詩の同人誌がレターパックで届くが、ポストに捩じ込まれていてパックが破れていた。うーーん。本体は無事。
春キャベツを卵でとじたのを延々と食べたいくらいに美味しかった。
ヘッドホンしたら銀河の音がする産まれるまへのひかりの音の