午前中の仕事から帰宅したおにいやん母とバトンタッチして今日は美容室へ。
平日のお昼でサロンはお客様も少なくのんびりとした雰囲気でカットとカラーをしてもらい、ゆっくり過ごせた。
仕事までに一度帰宅するには半端な時間なので、ショッピングセンターで雑貨を見たり本をみたりして
表紙がとても綺麗な装丁の小説文庫本に目が止まり購入。
かなり遅めのランチにパンとルイボスティーも購入して車へ戻る。
パンを食べつつ小説の冒頭部分を数ページだけ読んで、このまま職場へ直行。
おにいやん(夫)と仕事の時間以外の時に離れていると妙に落ち着かない。
おにいやん(夫)の笑顔と小説の続きを読むのを楽しみに一仕事頑張ってきましょうかね。