この、しずかなインターネットで書いた文章をIFTTTを使ってXに自動で投稿している。
これまでは、記事タイトルとリンクのみの投稿としていた。
IFTTTには有料プランが2種類あり、高額の方では、AIによる処理を挟むことができる。
まったく利用していなかったが、試験的にこのしずかなインターネットで書いたものの、Xへの自動投稿に利用してみる。
ちなみに、このしずかなインターネットのRSSフィードの記事本文部分は、全文ではなく、200字ほどのみとなり、残りは続きを読むと言う形になっている。
設定画面はこんな感じ。
Xの投稿は、長文投稿できるようにXのプランを設定していても、IFTTTからは長文投稿できなかったので、AIで作成したコンテンツに加えてハッシュタグを付けた投稿が文字数制限に引っかかるかもしれない。
今回の記事が初めての実験になる。
Xの投稿がされたら、この記事に結果を追記しようと思う。
X自動投稿結果
割と普通に使えそうだ。
AIのテイストを選べるので、次回は別のもので試してみるか。
文字数は余裕があるので、任意の定型文を加えてもよさそうだ。