朝は頭よく回るけど、夜はエネルギー不足でまわんなくなる。これはよく聞くやつだけど、俺が思うに、朝は余計なことを考えなくてすんなりと意識を向けられるけど、夜はいろんなことを考えてしまって意識の焦点が合わない、というふうに感じている。エネルギー不足で理性が働かなくなるからと言いたいんだろうけど、じゃああさは理性が働いているのだろうか?ぼーっとしていない?理性が働いている気は全然しないんだけど。エネルギーがあるから集中できるというより、エネルギーがあることで余計なことを考えないようになる気がするんだけどどうなんだろう。でも人によるのかな。理性と欲望、よくわからない、朝は欲望が弱くて夜は強くなる、そんな気はするけど、たしかに夜は理性も弱まる気はする、朝は理性があると言うよりそもそも欲望が弱いような。朝は頭の回転が遅くて、夜は回転が早い、だと、夜は回転早いのに集中できないからなんか違うのかな。あれか、回転より回転させるための力のトルクのほうが大事なのかな。朝は無理とかいってる人はなんか想像できる。でもそれは早起きがいやって言う意味であって、俺が今ここで言っているのは起床後の話。早起きは苦手だけど起きた後は集中できる、というのは成立する。朝が得意かどうかって質問、朝に集中できるかどうかじゃなくて、早起きが得意かどうかの質問だな。話がそれたが、やっぱり朝に何かしたほうがよさそうだ。でも嫌なことをしようとすると拒否反応がすごい。だから朝は苦手って思うのかもしれない。好きなことならむしろ集中できる。やりだしたら集中できる。でもだいたい朝やることというと出かける準備だから、そうなるとめんどくさいことをするわけだから朝=嫌というイメージになってしまうのかも。もっとちゃんと考えを詰めていけば先に進めそうだけど、べつにここから進めたいという気分は特にないからこのへんでいいや。文章の構成がふにゃふにゃになっていることを感覚的に感じながらも思いのままに書いていくのやっぱいい。自分の内なる声が聞こえやすくなる。規範意識があると聞こえなくなるからね。

@orznahi
推敲してないです、