何かやりたいと思っていて、朝も絵を書こうと握りこぶしくらい分厚い解剖学の書を開いたわけだけど、まだ描く段階ではなくまずは生命についてその歴史について学ぶための説明を読みすすめたわけで、結局僕はまだ絵を描いていないというわけだ。お絵描き歴0日目とも言う。しかも文章が頭に入らなくてさ、1ページも読んでいないのに時計を見たら長い針が20分を指していたから、たぶん30分たっていて、それでもまだ読めていないという頭脳の低速モード具合がわかる。夕方眠くて、小説を開いて寝転びながら読もうとしていたのに、ほぼ寝てた。3行読んだ、いや2行読んだらいつのまにか気を失っていて全然読めないっていうね。
眠かったからたぶん睡眠不足で、だから朝の絵の本の読めなさもこのおかげでなんだと思う。睡眠不足は俺のやることを無効にする。もともと吸収効率が悪いから睡眠不足はとてもまずい、と今思った。気持ちよく過ごすためにも夜はしっかり寝よう。仕事があるわけでもないのにどうして睡眠不足なんてことが起こってしまうの?アホなの?アホです。夜に何をしていたか思い返せば、xxxxの配信をとくに最後まで見たいという意思があるわけでもないのに、ただただと聞き続けていたのが元凶である。どういうタイミングで見るのをやめるのかというと、さすがに今寝ないと明日がきつくなる…と思ったときだ。そういう時間帯はすでに睡眠不足になる時間帯で、遅い時間帯で、その時点でアウト。つまり寝るタイミングをしっかり決めて、決まったらその瞬間に配信を閉じて寝る、と切り替えることが大切。まじでそうしないと、それができないと、これからもそれを繰り返してしまう。
睡眠時間を削っても日中に得られるものも削られてしまうから、ここはしっかりしようと思った。ここまできて生成することがまったくできていないし、吸収することすらできていない。ごみやん。はあイライラする。生成はすぐやればいいじゃん。読書は全然進んでいないのごみだ。おそらくまったく集中できていないんだと思う。他のことに気を取られて、自分で気をそらしていているんだ。素直にすっとやろう。素直に始めて、素直にとりかかろうぜ。
※きたない言葉そんな好きじゃないことに気づいたのでタイトル変えた