曖昧な境界

いつも何気なくやっていることに目を向けてみた。自然にやっているつもりでも、実はそうさせられている、そんなことがある。こうやって文字をいれていく。変換できる漢字があれば変換する。ここは逆に意識していて、ひらがなのほうがいいと思ってそのままにしてることはけっこうある。人に見せる文章なら2、3行で改行する。見られるためにこうするというひとつの思考パターンにはまってしまうようで、じぶんが薄れて言葉が思いつかなくなる。これはおれのことだから、そんなことないっていう人もいると思う。ただやるをやる。やる前に考えて思い悩むのもいいけど、もっとふつうにというかやろうと思ってやるんじゃなくてなんとなくやるかみたいな、スタートやゴールの境界を曖昧にしてみる。流れがあって、流れの中にいて、その流れに漂う。スマホを上にあげて持ってるから腕がめっちゃ疲れてきた。ある程度は書くけどだからといって最後まで書こうとする。のがあるのでここはここで。

@orznahi
推敲してないです、