ありがとうを伝えたい

otama
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ついにXでもイベント参加を告知してしまいました…

今手元には何もない、これから作るしかない、なのにお知らせするということが小心者の私には重荷過ぎて、ふとした時に不安に駆られます…

告知しておきながら、できませんでしたってなったらどうしよう…!

しかし、そもそも二次創作は自分が好きでやっていることですし、できなくても責任は問われないので、なんとかなるなる、ならなくても大丈夫の精神で参りたいと思います…(根が真面目なんだな…と、自分で言う。)

Xを始めた頃、こんな日が来るなんて思いもしませんでした。映画でSDに再燃して私も描いてみたいと練習から始まりました。そんな中初めて一ついいねをもらえた日のことを今でもよく覚えています。(本当に最初の頃はいいねがつかなくても、インプレッション数が少しあるだけでも誰かの目には入ったのかな…と嬉し恥ずかしな気持ちでいました。)

その初めていいねをくださったのがとある韓国の方なのですが、私をフォローされていないにも関わらず、その日から今の今までほぼ毎回いいねとリポストをしてくださいます。今回のインテの告知にもいいねをしてくださいました。もうここまで来ると不思議で仕方がないのですが…(フォローされてないのに一体どうやって私を毎回見つけるのかしら…)

その方のアイコンを見ると、初心に帰ることができます。一ついいねがもらえて、跳ね上がるように嬉しかったあの日の事。自己満足で描いたものが誰かに届いたんだな、と。

好きで描いてるのだから、誰にも評価されなくても別に構わないと思いながら描いていたのですが、やはりいいねのパワーはすごいもので、私のやっていることが肯定されたような、背中を押してもらえたような、そんな気がしました。

その方にいつかお礼を言いたい…

あなたのいいねが今日まで私を連れてきてくれました。いつも見てくださってありがとう。韓国語でDMを突然送ったら驚かれるかな…でも全てを終える前に一度は、とその機会を見計っています。

@otama
お絵描きを始めて約1年。 主婦です。子供が二人います。