あい、うえ、を

otofusan
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深夜、ホテルの部屋でひとりで叫びながら

私を無条件で愛してくれるのは母だけだけど、それと完璧な愛とは違うと気づいた

彼女は私を愛してくれているけれど、私の話はいつのまにか彼女の恨み言にすり替わっている

私は彼女にとって、自分の事情をすべて知っている都合の良いゴミ箱なのだ

そうでなければいけない

でも、私を無償で愛してくれるのは母しかいない

そう私が信じられるのは、甘えられるのは母しかいない

私をすべて受け入れてくれ、全力で甘えるだけで良い人はこの世にはいないのだ

それを愛と呼んで良いのかは、わからないけど

@otofusan
Xの延長。自分語り用。よって自分語りや謎の考察が多くなるかもしれないし、多くならないかもしれない。