もう3月だ。半年近くの間(いやそのずっと前から続いていることなのだけれど)パレスチナの人々が苛烈な暴力に曝され続け、それを止めることができないままということに腹の中が冷たくなる。
こういうときだけは、2万フォロワーあったTwitterのアカウントをちょっと惜しく思う 拡散力的な意味で でもやっぱりしばらくはSNSのフィールドに戻ることはないと思う 離れている間によりしんどい場所になっているような風の噂を聞いている そのぶん『文學界』の連載とかで毎度デモ行こうぜメール送ろうぜみたいな話をねじこんでいます。わたしの手の中にあるちから。